こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。
2月に入り、本格的な寒さが訪れるかと思いきや、意外と昼間は暖かい。
油断をしていたわけではありませんが、突然の大雪に見舞われました。
株価には重しにならなかったのが、せめてもの救いです。
変わらず
柱を育てたい
1月は、非常に配当金が少ない月となります。
件数も少ないし、金額も少ない。
孤軍奮闘しているのが、TAKARA & COMPANY。
他にはないので、育てていくしかありません。
月別配当金推移
1月の実績を追加したグラフです。
月別の税引き後の手取り金額になっています。
1月の配当金は、ほとんど変わらずです。
銘柄が少なく、これからも配当金が増えていくかはビミョーです。
スロースタートなのは、今年に限ったことではないので、まあ、仕方ないかと。
年間累計推移
年間の累計金額も、税引き後の受取金額となっています。
毎年ゼロスタートではないかと思うくらいの低位置から始まります。
わずかに前年比プラスでしたが、テコ入れが必要。
なんか良い銘柄ないかなぁ。
情報収集していきたいと思います。
番外編 株式配当プログラム
楽天銀行で配当金を受け取っていると、入金1件につき10円もらえるという、株式配当プログラムというのがあります。
これで累計3,920円になっています。
ただ設定するだけで、これだけの金額が貰えます。
この恩恵も終了です。
新NISAで非課税で高配当株投資を始めるには、配当金の受取方法を変更する必要があります。
配当金の受取方法には次の4つの方法があります。
- 株式比例配分方式 通常はこちら。株を持っている証券口座にて受け取る
- 登録配当金受領方式 今回の対象。この方式に変更して、受取を楽天銀行にする
- 個別銘柄指定方式 銘柄ごとに振込銀行口座を指定し、指定銀行口座に振り込んでもらう
- 配当金受領証方式 郵送される配当金領収証と引き換えに、郵便局等で現金を受け取る
NISAになったら1.に設定しないと、非課税の恩恵が得られなくなる不具合が発生してしまいます。
既に、株式比例配分方式に変更しました。
どこの証券会社でもいいので、1回設定してしまえばオッケーです。
今まで設定だけしてお世話になっていた楽天銀行には、感謝です。
今まで得られていた10円の積み重ねよりも、NISAで非課税になって20%の税金が引かれない方がはるかに大きい。
新NISAで高配当株を買っていければ、配当金が非課税になるので、配当金がさらに増えていく予定です。
聞いてっていただき、ありがとうございました。
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