株主優待

生活していくこと

ママからお米は次はいつ?と聞かれた日に届くありがたい優待

毎日の食事に欠かせないお米を、我が家では現金不要で調達できています。その方法は主に3つ。ひとつが株主優待、もうひとつがふるさと納税、そして最後がウエル活です。これから子供の成長とともに需要も増加。対応しなくては。
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6月は配当金も多いし、株主優待も届くし、梅雨だけど気持ち的には快晴

6月は梅雨でじめじめしていますが、3月決算企業の配当金が入って来たり、株主優待が届いたりと、とても楽しい月だったりします。2024年からの新NISAによって配当金はさらに増えていく計画なので、楽しみは続きます。
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廃止される株主優待もあれば、継続されるものもあるので、優待目的は難しい

JTやあさひのように株主優待を廃止する銘柄が増えてきている印象があります。一方アトムのように継続する企業もあります。自社製品を優待にしている場合の方が廃止する可能性が低いという噂もあったりはしますが、どうなんでしょうか。
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なんといっても品物が届く株主優待は、その場で嬉しいを実感できる

株主優待はテンションが上がりますが、品物が届くと、より一段と嬉しい。カタログギフトだと、選ぶ楽しみと届く楽しみと。だから保有期間も長くなりますし、愛着も湧いてきます。優待減少傾向ですが、まだまだ楽しみたいものです。
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自社や関連企業で使える株主優待券が届くので店舗には必ず行くことになります

自社や関連企業の株主優待券を送ってくれる企業だと、その店舗に行くことになります。店舗に行くことで企業にも愛着が持てるようになります。見事にその企業の戦略にハマっています。実際には、優待しか使わないことも多いのですが。
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株主優待で外食やお出かけといった家族サービスができるってとっても素敵

株主優待で外食したりお出かけしたりすると、家族から二重に喜ばれます。お金を使わなくて済むということで特段、妻からは高評価です。様々な優待がありますが、自分たちの生活にあったものを取り入れていくことで、生活にゆとりがでてくるような気がします。