こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。
予想のおさらいからです。
ここで一番出てきたのが⑥サークルオブライフ。現時点で1番人気です。
1着はわかりませんが、安定感から、連絡みしてくれることを期待して本命にします。
対抗は⑪ベルクレスタ。春のGⅠ2勝と好調な吉田隼人騎手の騎乗ぶりに期待します。
3番手は⑮ピンハイにします。桜花賞時の評価が下がることなく、ここも狙います。無欲の追い込みを期待です。
4番手は①ウォーターナビレラの武豊騎手。1番枠に乗る武騎手には要注意です。
混戦なのでもう2頭手を広げます。5番手にするのは桜花賞馬⑱スターズオンアース。大外枠が気になって評価が下がっていますが、桜花賞の抜け出す勝負根性は、すごかったと思います。
最後に別路線組で⑨エリカヴィータを抑えます。東京実績があるので、侮れないです。
この6頭のボックスで勝負をします。
結果は以下の通りでした。
1着⑱スターズオンアース
2着②スタニングローズ
3着⑧ナミュール
4着⑮ピンハイ
5着⑯プレサージュリフト
⑥サークルオブライフは、スタートで終了でした。とても残念です。
⑮ピンハイが良く追い込んできました。惜しかった。
勝った⑱スターズオンアースは、さすが桜花賞馬、強かったです。外枠も関係なかったですね。
あとは、とても残念な結果に終わりました。
やはり桜花賞組と別路線組で決まりました。
桜花賞馬と別路線の1着で決まって馬連で80倍は、なかなか高配当でした。
2着の②スタニングローズを選考から漏らした原因を追究しました。
東京競馬場の重賞で3着に来ているのに、コース適性から外してしまったこと、なかなか勝ててなかったのでレーン騎手を騎手実績に入れていなかったこと、この2点です。
レース経験が少ない3歳馬に関しては、重賞連勝ではなく、連勝という条件でも良いのかもしれません。
これら3つを加えると、②スタニングローズも選考漏れしなかったことになります。
今回のレースを踏まえて、3歳馬は連勝でも良い、重賞3着は十分な実績ということを、条件に入れておきたいと思います。
条件は以下のように見直しました。
(1)重賞連勝している馬 3歳馬までは重賞でなくてもよい
(2)近走安定している馬 過去5走掲示板を外していない
(3)コース実績のある馬 重賞3着以内の実績や連対率が高い
(4)前年実績 前年同レースの掲示板実績
(5)騎手実績 GⅠ実績や騎乗馬での実績
(6)前走1番人気
この新たな6条件で、来週のダービーから心機一転、的中を目指したいと思います。
今年のオークスは、川田騎手がどの馬に騎乗するのかも注目されました。
結果は、川田騎手が乗らなかった馬が1着2着になるというものでした。
こういうことも競馬あるあるなのかもしれませんが、終わったあとなら何とでも言えますね。
聞いてっていただき、ありがとうございました。
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