2歳児になって自我が目覚め、イヤイヤ言うもカワイイ息子

子育てのこと
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こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。

7月になり、息子の誕生日から1ヶ月が過ぎました。

2歳1ヶ月となった息子は、絶賛イヤイヤ期に突入モード。

たまたまなのか、パパの前では、とっても素直ないい子で、カワイイ毎日です。

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ゆっくり成長

毎朝のルーチン

我が家の朝は早いです。

5時に娘が起きて、パパも起きます。

しばらくすると息子が起きてきて、パパのところに突っ込んできます。

抱っこしろや~って感じで。

パパが膝の上の乗せてあげると、当然のような顔をして、落ち着いています。

たまに、ヒザの上で寝転がって、眠そうにしているときもあり、これもカワイイ。

6時半くらいには朝ご飯タイムになり、ここから息子は独自の世界へ。

まず、イヤイヤモード全開で、エプロンはしません。

間違って1回してしまっても、しばらくすると、外してます。

そして、納豆をあけて、タレも開けてしまい、その辺にタレの噴水が。

息子はお構いなしで、納豆を食べ始めます。

後処理は、ママがやっていましたが、最近は娘も積極的にやってくれます。

今朝も、牛乳をこぼして、パパーって訴えると、ママが飛んできて、娘もタオルを取りに立ち上がりました。

素晴らしい連係プレー。

ママも娘の反応に喜んでました。

息子は、相変わらずおかまいなしで、牛乳くれーと要求してます。

朝から3人が牛乳をたくさん飲むので、以前よりも牛乳の消費量が上がっています。

やっぱり、牛を飼うべきか。

大御所

ご飯が終わり、パパが洗濯物を干し終わると、娘が登校の時間になります。

ママは朝食の後片付けをして、パパは娘と登校するので、息子はひとりぼっちに。

最近では、Eテレを見るようになってきたようで、「おかあさん(といっしょ)みる」と言ってきます。

娘を送ってきたパパが帰ってくると、ビーズクッションの上でふんぞり返ってテレビを見ている息子がいます。

「大御所か!」って突っ込むパパ。

そんなパパをチラ見して、再びテレビに視線を戻す息子。

そんな息子がカワイくって、息子の横に添い寝するパパ。

朝が早いので、そのまま少し寝てしまうこともあったりして。

で、テレビに飽きると、パパに遊ぼうって言ってきたりもします。

そんなときは、トミカで遊んだり、レゴで遊んだり。

パパが出勤するまで、楽しい時間が続きます。

成長曲線

息子の2歳児健診が行われて、身長が80cm、体重が9.6kg。

体重は前回より400g減ってました。

うらやましい。

2歳児の成長曲線の下限のちょっと下を推移している息子の身長と体重。

今回、身長はやっと下限の上に位置してきました。

たくさん食べるようになってきたし、よく眠るし、しっかり成長してくれています。

体重が少し減ったのは誤差範囲かと。

ご飯も食べるし、おやつも催促がスゴイらしい。

これは、姉のマネをしていると思われ…。

アドバイスとして、麺でもよいから、炭水化物をしっかり取るように工夫してとのこと。

結構取ってるように見えるけど、まだまだ足らんのかも。

パパの分もたくさん食べて、ゆっくりでいいから、大きくなってくれたらいいです。

よく眠る

娘のときは、寝かしつけが大変だった記憶があります。

本を読んでもなかなか寝ない、夜中に起きて、なかなか寝ないとか。

でも、息子は全くそんなことがありません。

特にパパといると、なぜかよく眠る。

きっと安心感があるのでしょう!

夜も寝かしつけるという感じでもなく、すんなり寝るし、夜中に起きても、トントンで寝るし。

車移動でも、良く寝ています。

娘のときは、高速道路で、延々と泣いていて、こっちがつらくなったこともありました。

しかし、息子はそんなことが、ほとんどありません。

寝る子は育つ。

これからです!

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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