生活していくこと

日経平均株価が今年２番目の下落幅を記録したそうです。前日の米国市場が下落していると、当日は買いの準備をしながら市場が開くのを待ちます。そして保有銘柄がある程度下落していたら、買い出動ってことになります。なので下落幅が大きいと忙しかったりします。

九州に入ったことが無いので、あこがれもありながら、株主優待のチケットを眺めています。遠いので、しっかり計画立てて、ゆっくりと満喫したいので、もう少しいろいろなことが落ち着いてから行きたいと思います。その日までガチホしたいな。

配当利回りが突出して話題を集めた感じがあり、それに便乗して少し持ってみた感じではあります。これから先は、様子を見ながらの展開になっていくかと思います。まだそれほど多くないので、どちらにも行けそうです。

トーセイは、業績もよく、株価も右肩上がりな銘柄で、買いたいのに買えないという苦しい立場です。もっと保有株数を増やしていきたいのですが、積極的に変える局面がなかなかないのがツライ。様子を見ながら長い付き合いになりそうです。

センチュリー２１・ジャパンは昔からＣＭはよく聞いた（見るより耳にする）ことがあるような印象があります。プロ野球のときに流れていたイメージが強いかな。

ＭＩＲＡＲＴＨホールディングスは、旧社名がタカラレーベンという名前で、その頃のテレビＣＭ「レベレベレーベン」って謎のキャラクターが出ていたのが印象に残っています。

日神グループホールディングスは、あまりなじみがない会社ですが、高配当の仲間になっています。下落が続いていたので単元株にもなっています。

６月の配当が多い分、７月の少なさが悪目立ちしてしまいます。少ないうえに、ＥＴＦも手放してしまったので、さらに来年から減る見込み。もう少し増える方法を検討しておきたいと考えています。

いよいよ２０２３年も後半戦に入ってきて、そろそろ２０２４年へ向けた動きを本格化すべき時になっています。単元未満株の整理も、７月は９銘柄も達成でき、なんとなくゴールも見えてきたような雰囲気もあります。