こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。
先週行ったばかりのびっくりドンキーのモーニングに再び行ってきました。
今回はばあちゃんも同行。
店舗も異なり、雰囲気も少し違った感じでした。
3連休最終日
びっくりドンキー
ママとばあちゃんが何やら密談をしていて、この日のモーニングが決まりました。
こどもたちもパパも異議を唱えるはずもなく、喜んで参戦。
じいちゃんは、「いってらっしゃーい」って言ってました。
今回の店舗は、朝8時から営業しています。
例によって、5時起きの娘とパパ。
今日は、モーニングコーヒーもあさおやもそれほどなかったけど、テレビを見たり、パソコンをしたりして楽しんでました。
娘に聞いたら、7時半ごろ出発するんじゃないって言ってましたが、ばあちゃんもママも息子も起きてきません。
娘が、ばあちゃんを起こしに行き、みんな起きたようで、8時ちょっと前に出発しました。
びっくりドンキーの駐車場に着くと、クルマが少ない!
この辺では、それほど認知されていないのか、店内に入っても、お客さんはまばら。
先週の店舗とはえらい違いです。
そして、人が少ないからか、店内がやや寒い。
早くアツアツのコーヒーが飲みたくなりました。

で、注文しようと思ったら、タブレットがありません。
店内をロボも走行していません。
同じドンキーでも、店舗によって違うようでした。
でも、オーダーしてから出てくるまでは早かった。
おかわりのコーヒーもすぐに来ました。
ばあちゃんが、ポテサラ、ママがチーズ、娘と息子とパパが生クリームいちごをオーダー。
ゆでたまごを上手にむいている息子。
できることがどんどん増えています。
食べ終えて、ヒマになった娘は、LINEスタンプを手書きで作ってました。
どうにか実際に使えないかとアプリをダウンロードして写真を撮ってみましたが、それほど簡単ではないみたい。
もうすこし挑戦してみます。
スウェーデントーチ
じいちゃんちでの遊びで、娘が最近好きなのが、火遊び。
いわゆる焚火です。
じいちゃんが、薪の切れ端とかを集めて燃やしてくれて、それを眺めている。
たまに、枯草や、枯れ葉をそこへ投入して、また眺める。
パパのこどものころは、庭でゴミとか燃やしていました。
まだ地球環境云々がそれほど言われていなかった時代。
今じゃ、木を燃やすのにも気を使います。
そんな、娘の楽しみに、じいちゃんが用意してくれたのが「スウェーデントーチ」
北欧で古くから親しまれてきた、切り込みを入れた丸太に直接火をつけるスウェーデントーチ。
ロケットストーブ型なので、風に強く長時間の使用が楽しめます。
天面には空気の流れを遮らないための切込みがあるので、直接調理器具を置いて調理もOK。
もちろん、火の観賞用のたき火としても最適です。

これは、火をつけてから2時間後くらいの様子です。
写真ではわかりにくいですが、切れ込みのところが燃えています。
夜だったら、観賞するのが楽しいかも。
今じゃ、寒くて死んじゃうけど。
このスウェーデントーチにはまったのは、娘よりもパパでした。
これが最後まで燃え尽きるのか、途中で消えるのか。
またどんなふうに燃え続けるのか。
娘はというと、早々に飽きて、部屋に戻ろうという始末。
パパは、1時間ごとに、経過観察をして、楽しんでいました。
午前10時に着火されたトーチは、休むことなく燃え続け、暗くなるまで燃えていました。
最終的には、じいちゃんが寝るので、水をかけられて火は消されていましたが、それまでずっと燃えて、かなり小さくなっていました。
じいちゃんも今回初めてスウェーデントーチを自作したようで、本当に燃えるのか楽しんでいるようでした。
大成功だったので、次回は夏の夜に燃やされるのではと想像しています。
三輪車遊び
娘が乗っていた三輪車に、息子が乗っています。
娘も息子も、じいちゃんに押してもらって、よく近所を散歩してもらっていました。
その三輪車に、二人乗りしてパパが押して近所を散歩するというのが、最近流行っています。
今回で2回目。
前回は1周でしたが、今回は3周しました。
ふたりとも楽しいようですが、娘の方がはしゃいでいる。
終始笑い声を出して、とっても楽しそう。
こどもたちが楽しいってことは、パパも楽しい。
こどもの笑い声が、イチバンの癒しです。
聞いてっていただき、ありがとうございました。
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