こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。
もういくつ寝るとお正月と待ち望んでいた歌はありましたが、もういくつ寝ると幼稚園と待ち望んでいる娘がいます。
パパと遊ぶのにも飽きてきたようで、早く幼稚園に行きたくて仕方がない様子。
そんな娘と、相変わらずよく眠る息子とママとパパで、冬休み最後の3連休は、家族水入らずの3日間となりました。
もうすぐ幼稚園
整形外科と耳鼻科
昨年末、幼稚園で転んで右足首を捻挫してしまった娘。
同じ箇所が2回目となるので余計に心配になります。
そんな状態にも関わらず、またじいちゃんちでひねってしまいました。
目撃者は、じいちゃんとパパ。
じいちゃんのところからパパのところに向かって小走りでやってくるときに、小さな石に乗ってしまい、グキッとやってしまいました。
見ているだけでも痛そう。
ちょっと泣いてすぐに復活したけど、また治るまでには時間がかかるかも。
実際診察してもらうと、やはりまだ完治はしていないそうで、1週間後の再診ということになってしまいました。
夕方は息子の耳鼻科にCT検査の結果の話を聞きにママが行ってくれました。
結論は、CT検査では異常が見られないけど、難聴であることは確かだが、原因が特定できないとのこと。
治すというのではなく、聞こえにくいという個性であることを受け入れて、どう対応するのかという方向で考えてほしいとのこと。
実際に言葉の習得が遅れたりとか、本人が聞こえにくいと主張するようになってからでも、対応はできるそうですが、これからも4ヶ月に1回、定期的に診察をしていただきながら、対応方法を考えていくことになりました。
取り急ぎ、現時点では何も慌てて対応することは無いとのこと。
しっかりと声掛けは継続してあげてほしいとのことでした。
大戸屋
ランチを食べに大戸屋に行きました。
11時開店で11時到着。
開店前の行列ができていたので、そこに並んでの1回転目での入店になりました。
なんでそんなに混んでいるのかはわかりませんが、3連休ということもあったのかもしれません。
先着100名くらいに五穀米が少しもらえるというのがあったけど、それだけで混むとも思えず…。
息子は子供用イスを用意してくれたので座らせたのですが、まだ少し早かったみたい。
座りにくそうにしていたので、ベビーカーに戻しました。
でも、料理が来るまでは抱っこしてようかと思っていたら、結局最後まで抱っこしてました。
ベビーカーはほとんど使わず…。
娘とパパはドリンクバーを頼んだので、何回かもらいに行きました。
パパはいつもコーヒーばかりなのですが、珍しくオレンジジュースを飲んでみました。
たまにはいいかも。
娘は最近好んでいる炭酸系やら、ぶどう、カルピスなどを飲んでいました。
料理は、娘がうどんとから揚げのお子様ランチ。
ママがチキンカツ定食で、パパがシューマイとから揚げ定食。
ご飯を五穀米に変更したら、半分近くを娘に食べられるという事態に…。
ママが五穀米にごま塩をかけていたので、それをマネしたらおいしかったみたい。
結局娘は、うどんと五穀米だけ食べるという炭水化物ランチになってました。
で、残った唐揚げは、パパとママではんぶんこ。
大戸屋のドリンクバーは、1杯テイクアウトしてよいというルールが書いてあったので、パパだけアイスコーヒーをもらって帰ってきました。
帰りに、シャトレーゼで、濃厚生クリームプリンというちょっと高級なプリンがアプリでもらえたので、それを3人分もらって帰っておやつでおいしくいただきました。
ルンバとハイハイ
以前、レンタルで調理家電が来たことがあったのですが、今回は、ルンバが来ました。
年末に届いていたので、ママの実家やパパの実家で使おうと思っていたらしいのですが、充電設備なども含めると結構大きくて持ち運びが難しく、断念しました。
やっとこの休みで箱から出されて、家の狭いスペースをうろつくことになりました。
ルンバに最初に興奮していたのは娘でした。
ルンバがどっちへ動くのかを見ながら、そっちじゃない、こっちだとか言いながら、遊んでいました。
ルンバをペットかなんかと思っているのか。
しばらく大声を出してルンバの動きに合わせて楽しんでいました。
息子はそのときは寝ていたのですが、夕方もう1回動かすと、今度は息子が大興奮。
動いていくルンバの後を一生懸命はって追っかけています。
そのうち、見事にハイハイをした瞬間もありました。
いつの間にかできるようになっていたようです、といっても数歩分ですが…。
そんなルンバも返却期限ということで、ヤマトのお兄さんに回収されていきました。
スシロー
たまたま夜にスマホを見ていたら、スシロー10%オフの広告が目に入ってきました。
明日あたり行ってもいいかななんて思っていたら、ママも見ていたようで、ママからスシローの提案がありました。
娘は魚べいに行きたいと主張したのですが、却下されてスシローに行くことに。
お昼で混みだす前に行こうと、11時ころに店舗に入りました。
見事に並ぶこともなく、すんなり受付も終わり、席に座ることができました。
回転ずしに行くとラーメンやらうどんなんかを食べることも多くなってきたのですが、今回は10%オフの対象外ということで、寿司のみで攻めようというのが、ママとパパの戦略。
そんなことは無関係なのが娘。
ポテトを食べるというので、10%オフにならないポテトを頼んで、ほぼひとりで食べてました。
パパが最近回転寿司で好んで頼むのが揚げ物系。
結構アツアツが出てくるのでおいしいと感じることが多いのです。
この日も、エビ、イカ、ホッケを頼んだのですが、どれもアツアツでおいしかった。
サイドメニューにしてしまうと10%オフではなくなってしまうので、いずれもしっかりとお寿司メニューにしたのは言うまでもありません。
帰りに、セブンイレブンで、年末年始にアプリで大吉として当たったスイーツを3つゲットしてきました。
また、マックでもアプリで当たったドリンクを3つゲットして、なぜか娘はポテトをまた買ってもらってました。
帰ってきて、少しのんびりしてから、おやつとしていただきました。
お店屋さんごっこ
一度マネースクールでお店屋さんごっこを体験したり、おこづかい制度も始まったことにより、お店屋さんごっこもレベルが少しずつ上がってきました。
おもちゃのお金をしっかりわけて、それを使って買い物をします。
おつりの計算はちょっと難しいですが、誘導してあげることで、だいぶできるようになってきました。
そのおもちゃのお金、いろんな種類のものが入り乱れているのですが、娘にいくらあるのか聞いてみたら、数えてみようということになりました。
マネースクールのお店屋さんごっこの時に、お店を始める前と終わった後にお金を数えたことを思い出したようです。
紙に1万円がいくつとか、一生懸命書き始めました。
その合計まで計算させるのはちょっと難しいと思ったので、ヘルプしましたが、全部でいくらあるというのがわかって嬉しそうでした。
全部で38,362円分のおもちゃのお金がありました。
おこづかいでもらっているお金よりも、すごくたくさんのお金があったので、カネモチになったと喜んでいました。
そんな娘がおこづかいを使ったのはまだ1回です。
ママが買い物にから帰ってきて、また別のところに買い物に行くと言ったときに、娘がおこづかいでお菓子を買いに行こうかなって言った時がありました。
しかしママにその声が届いていなかったみたいで、ママはひとりで買い物に行ってしまいました。
急いで電話するも、ママは出ず、折り返しが来たときはもうお店に着いたあとのようでした。
電話口で娘がお菓子買いに行きたかったと言っても、ママはいつも行かないから行かないと思ったし、お菓子も買わないと相手にしてくれません。
パパが黙っていかないで、行きたいって言ってたのにとママを責めるように言うと、娘はパパの顔を見て、「パパ怒らないで」と言いました。
電話を切った後も、ママが帰ってきてもママのこと怒らないでねと神妙な面持ちで言ってきました。
5歳の娘に、こんなに気を使わせているのかと心が痛くなった瞬間でした。
すごく無邪気で明るい娘ですが、パパの顔色をしっかりみていると感じることは多々あります。
ビクビクしている訳ではないのですが、空気を読むというのか、そういうのができるようになったというのか。
あまり、変に気を使わせないようにしたいと思うのですが、どうしたもんだろう…。
まずは自分の感情のコントロールをするところから…かな。
聞いてっていただき、ありがとうございました。
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