ベテランの人形劇と天然氷の「日本一」かき氷を楽しむ

子育てのこと
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こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。

6月最後の日。

2024年の上半期は、早いもので終了となります。

振り返ると、忙しく駆け抜けた日々という感じ。

こどもたちとの毎日は、とても充実しています。

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静かな日曜日

人形劇

午前10時から人形劇を見に行きました。

当初は、ママと娘で行く予定でしたが、息子にも見せてあげたいとママが言うのでパパも参戦。

結果、家族で行くことになりました。

30分前に行ったのですが、駐車場が満車で、第三駐車場を案内されるほどの混雑ぶり。

どうも、別のイベントもあって、そちらでかなりの人が来ている模様。

駐車場で3人を降ろし、パパのみ第三駐車場まで行ってきました。

駐車場から歩くこと約15分。

途中、おいしいかき氷屋さんの前を通って、帰りに時間あったら寄ろうと決意。

会場に着くと、冷房がしっかり効いていてとても涼しい。

しかし、観客席はなく、下に座る感じ。

これが意外と疲れるもんで、困ってます。

前説が少しあって、人形劇が始まると、部屋が暗くなりました。

早速反応したのが息子。

怖いと泣いています。

あらら。

ママが抱っこしてなだめて、なんとか最初のお話「さるかにがっせん」は観ることができました。

2つ目は、歌。

これは、楽しめたようでしたが、3話目でまた暗くなると、再び泣き出します。

パパが外に連れ出してあげると、ゴキゲンも治り、歩き回っていました。

こんな感じで、パパは息子と外にいて、イスに座ることができたので少しラッキー。

娘は、学校の教科書に出てくるお話と同じ物語を、とても楽しめたようです。

日本一

帰り道、てくてく歩いている途中、パパがかき氷を提案しました。

お昼どきでしたが、反対の声はなく、受け入れられました。

氷日本一。

昭和4年創業という、歴史あるお店。

ママとふたりで来たことはありましたが、娘と息子を連れてくるのは初めて。

娘は500円のみかんを、パパとママは1,400円の抹茶あずきみるくを頼みました。

出てきたかき氷の大きさを見て、驚く娘。

天然氷のかき氷
宇治抹茶ミルク

そして、食べて再び驚く。

おいしい!

不思議とガンガン食べても、頭がキーンと痛くなりません。

氷を食べていくと、アズキが沈んでいき、アズキも長く楽しめます。

息子もみかんと抹茶を交互に食べて満足そう。

娘は、「また来たい!」って言ってました。

パパももちろん、大賛成。

早寝

そのあとにランチをスーパーヤオコーでゲットして、家に帰りました。

時刻は2時近く。

遅いお昼をみんなで食べて、そのあとは、部屋でのんびり遊んでました。

朝も早かったし、早くお風呂に入って寝ようかって話に。

4時にお風呂を沸かして入り、そのあとに軽く晩御飯。

5時台にはお布団に入ってました。

パパはなぜかお疲れモード全開で、読み聞かせをして娘が寝入った後に、1時間くらい寝てました。

変な夢を見て起きて、それからは、いつも通りにパソコンタイム。

こうして、穏やかな週末は過ぎていき、明日からは7月です。

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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