こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。
2月は短いので、気が付くと後半戦になっていたりします。
今年は28日までなので、カレンダーをめくらなくても、3月の曜日がわかってしまうメリットがあります。
3月になったら誕生日もあるし、卒園式もあるし、春休みもあるし、娘中心の生活色がより強くなりそうでもあります。
2月の中旬
母の搬送
グループホームにお世話になっている母。
飲み込む力が衰えてきているとのことで、ミキサー食という献立をミキサーしたものをたべさせてもらっています。
そんな母が、救急車で搬送されたという連絡が入りました。
ちょうどママの実家に行っているときだったので、父がひとりで対応してくれたようでした。
顔面蒼白で、呼吸困難のような状態だったらしく、救急車を手配してくれて病院に行ったけど、数時間後には大丈夫な状態になったのだとか。
そのまま入院ということもなく、グループホーム戻ったそうです。
それから数時間後、夜中にまた連絡がありました。
珍しくスマホを見失っているときで、朝見つければいいやと思っていたら、そんなときに限って連絡がきたりするものです。
どうやら痰がからんで飲み込めないような状態で、本人が苦しがっているということで、搬送された病院に入院することになりました。
グループホームでは、対応ができない症状なので、とりあえず入院し、その間に対応できそうな施設を探すことになるようです。
面会もできないので、どんな状態で入院生活をしているのかすら想像もできませんが、痰がからむことに関しては、心配しなくてもよさそうな感じです。
今後のことについては、また父と妹を含めて相談していくことになります。
妹のケガ
タイミングが悪いというか、妹が仕事中に足を怪我してしまうというアクシデントに見舞われました。
ふくらはぎの肉離れのちょっと手前という状態らしいのですが、本人曰く、ピキって音がしたと。
全治1ヶ月の重症となり、人生初の松葉杖か車いす生活だそうです。
足が痛くてつけない状態なのだとか。
包帯固定しているような写真がグループLINEで送られてきました。
しばらくは仕事もできないし、家事もできないし、お風呂にも入れないし、とないない尽くしだそうで、とんだ災難に見舞われたものです。
時間がたてば治るものらしいので、安静にしているしかないのでしょう。
幸い、こどもたちがよく動いてくれるそうなので、だいぶ助かっているみたい。
しっかり子育て頑張った賜物なのかもしれません。
じいちゃんちの週末
土日とも、ママと娘は頻繁に外出してましたが、珍しくパパはずっとじいちゃんちに引きこもって、パソコンをカタカタやったり、読書にふけったりと、ゆっくり過ごさせてもらいました。
娘は長靴を買ってもらったり、服を見に行ったり、図書館に行ったり、親戚の家に行ったりと、大忙しでした。
じいちゃんちに行くと、朝5時台に起きて、じいちゃんと何やら楽しく過ごしすという『朝活』をしています。
内容は秘密だそうで、教えてくれません。
ママとパパには起きてきてほしくないようで、この朝の2時間くらいが、娘のゴールデンタイムなのかもしれません。
息子は、買い物に行くときはパパとお留守番でしたが、パパといるとぐっすり眠るというように調教されている(笑)ので、全く手がかかりません。
じいちゃんは、今回もピザ窯でピザを焼いてくれました。
娘がピザが大好きなので、じいちゃんも喜んでやってくれます。
今回も、娘がイチバン食べたかも。
それにしても、いつ我々が来てもいいように、ピザを用意しておいてくれたり、飲み物やお菓子を用意しておいてくれるばあちゃんにも頭が下がります。
娘にも、当たり前ではなくて、感謝すべきことなんだよっていうことをしっかりと教えていこうと思っています。
ありがとうって言えるのはとてもいい傾向だけど、何に対してありがとうなのかってことも考えられるように、少しずつ話をしていこうかと。
娘がしっかりできれば、息子はそれを見て育つので、大丈夫なような気もします。
それは甘いかな。
聞いてっていただき、ありがとうございました。
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