【反省会】第84回菊花賞

馬たちのこと
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寄ってっていただき、ありがとうございます。

ルメール騎手の好騎乗もあり、4連勝中の上がり馬⑰ドゥレッツァが、見事に菊花賞を制しました。

一旦はハナを切り、途中でつつかれて先を譲る難しい展開でもありましたが、スローに落としたところで、勝負があったようです。

皐月賞馬とダービー馬を蹴散らしたので、この世代の牡馬代表と言ってもいいのでしょう。

今回も予想のおさらいから。

4項目が⑭ソールオリエンス、⑰ドゥレッツァ、3項目が⑪サトノグランツとなりました。

本命は、⑭ソールオリエンスです。前走の朝日杯セントライト記念は大外を回して差してきましたが、抜け出したレーベンスティールとの差は、それほど縮まらなかった印象があります。セントライト記念を勝ったレーベンスティールが菊花賞を回避したため、再戦とはなりませんでしたが、いつか雪辱を果たすときはくるかと。今回は、ダービー馬もいますが、実力では1枚抜けているようにも思えます。あとは、鞍上の横山武史騎手がうまく乗ってくれることを祈ります。富士ステークスでは、なかなか結果の出なかったナミュールが、モレイラ騎手に乗り替わったからなのかはわかりませんが、あっさりと勝ちました。発奮してくれると信じてます。

対抗は、4連勝中の上がり馬⑰ドゥレッツァを推します。未知の魅力と鞍上の魅力、一線級と戦っていない弱みもありますが、逆に強みでもあるかもしれません。まだ底を見せていないドゥラメンテ産駒の走りに期待したいと思います。

3番手は⑪サトノグランツ。前走神戸新聞杯をレコードで買っているので、その反動が少し気になるところ。しかし鞍上の川田騎手は、秋のGⅠ戦線、スプリンターズステークスと先週の秋華賞と、連勝中で勢いがあります。トライアルホースかもしれまえんが、一応、抑えまで。

印の無い注目馬は、⑮ファントムシーフと武豊騎手。前走の神戸新聞杯は、逃げて3着でしたが、馬体重も10キロ以上増えていたこともあり、いい叩き台になったのではないかと。使って上積みがあれば、長距離戦線で抜群の安定感を誇る武豊騎手の手腕に期待してしまいます。1枠1番を引いた①トップナイフの横山典弘騎手が逃げるようであれば、その番手につけて、ベテラン騎手同士の行った行ったもあるかもなんて、密かに期待したりして。

菊花賞は、強い馬が勝つと言われています。ここで勝った馬は、次週行われる天皇賞・秋の覇者にも挑戦する権利がありますし、ジャパンカップや有馬記念で世代交代を迫るチャンスもあります。それがソールオリエンスになるのか別の馬になるのか。

平地GⅠでイチバン長い時間楽しめるレースなので、しっかりと楽しみたいと思います。

ちなみに昨年の菊花賞も横山武史騎手を本命にしてました…。

結果は以下の通りでした。

結果
結果 netkeibaより

⑰ドゥレッツァは、見事な5連勝で、菊花賞を制しました。

条件馬で重賞未勝利での菊花賞制覇は、あのメジロマックイーン以来とのこと。

ドゥラメンテ産駒がまたもや大活躍です。

それにしても、やっぱりルメール騎手はサスガです。

平均ペースかと思いきや、スローに落として先手を譲り、再度先手を奪い返して、逃げ切る。

GⅠでこんな騎乗をできる騎手はなかなかいないかと。

底を見せていない⑰ドゥレッツァの今後が、とっても楽しみです。

同世代の最強牝馬リバティアイランドとの戦いや、古馬たちとの戦い。

今からワクワクしてしまいます。

2着の⑦タスティエーラは、ダービー馬の意地を見せた感じです。

モレイラ騎手も、うまく乗ってきたように見えるのですが、勝った馬が強かった。

マークする相手ではなかったのかもしれませんが、楽に行かせ過ぎたところもあるかと。

年内に再戦があって、騎手も変わらないなら、楽しみです。

3着だった⑭ソールオリエンスは、終始外を走る展開で、勝った⑰ドゥレッツァと比べると、かなり長い距離を走ってきたのではないかと思います。

そんな差も、ゴール前の差となって表れたのかと。

三冠を分けたあった3頭の力関係が、これからどう展開していくのか、古馬たちにどこまで通用するのか、ジャパンカップ以降を楽しみにしたいと思います。

払い戻し
払い戻し netkeibaより

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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