こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。
今回は、投資を始めたきっかけから、現在に至るまでの投資遍歴をご紹介したいと思います。
若いころから熱心に経済を勉強してきたわけでは全くなかったことが、ご理解いただけるかと。
きっかけは何であれ、継続は力なりであることを実感している今日この頃であります。
投資家デビューは、銀行窓口
投資信託、はじめました
2005年(平成17年)に新卒で就職して10年以上勤めた会社を辞めました。
転職先は、残業がほとんどなく、自分の自由な時間は大幅に増えました。
また平日休みも多くなり、生活様式が一変しました。
すごーく時間ができたので始められたことが2つあります。
- 平日に銀行に行く
- 平日にスポーツクラブに行く
どちらも今までに経験したことのない、とても新鮮なことでした。
そもそも平日の昼間に会社に行かないなんて、そんな時間が自分に来るとは、想像すらしたことがなかったので。
そしてこの2つの行動が、のちの生活をさらに変えることになりました。
- 平日に銀行に行く → 投資信託を購入する
- 平日にスポーツクラブに行く → マラソン大会に出るようになる
この2つが経験できたことだけでも、転職は大成功だったと思います。
もし、あのとき会社を辞めていなければ、今頃、投資を怖いものだと怯え、マラソンなんて縁のないものだと思っていたことでしょう。
銀行に行ったのは、投資信託を買うのが目的ではなかったと記憶しています。
一応、10年以上勤めたので、退職金が出ており、それを定期預金にでもしておこうかなと、手続きに行ったのが、はじまりでした。
窓口の素敵なお姉さんが、いま定期にするよりもっといい方法があります!的な感じで投資信託をおススメしてくれたと記憶しています。
時間だけはたくさんあったので、ゆっくり座って、お茶なんかも出してもらって、お話を聞いたりしました。
グローバルソブリンという、その頃は誰もが一度は経験したのではないかというくらいの巨大ファンドがありました。
右も左もわからないで、お茶を飲みながら、雑談していると、お姉さんの営業トークにスッポリハマっていきます。
気がついたら、書類にハンコを押していました。
お姉さんからしたら、カモがネギしょってきた状態だったのでしょうね。
とにかく、ここで投資信託を購入し、投資家デビューを果たしたのであります。
お勉強、はじめました
投資信託を勢いで購入してきたところ、返す刀で、投資信託に関するお勉強をはじめました。
ホントは、先にお勉強すべきなのでしょうが、身銭を切ったことで、より勉強にも身が入ったから、結果的には、よかったのかもしれません。
そこで、衝撃の事実を知ります。
「投資は分散が大事です。一度に資金を全部投入するのではなく、数回に分けることで時間分散ができ、リスクが低減できます。」
超基本的なことですが、窓口のお姉さんは、そんなこと教えてくれませんでした。
いきなり出だしから失敗してます。
退職金をほぼ全額、投資信託に充ててしまっています。
定年退職して、これから投資でも始める人がよくやりがちなので、注意しましょうってことを実践してしまいました。
幸い、定年退職ではないので、これからも収入はあるのが、救いでした。
気を取り直してさらに勉強を進めるとこんなことが書いてあります。
「投資信託の購入手数料は、購入する場所によって異なります。同じファンドでも、どこで買うかで手数料が違ってくるので注意しましょう。」
またもや「!」です。
窓口のお姉さんが、そんなこと言う訳ないですよね。
当たり前ですが。
そこで調べたら、ネット証券や、ネット銀行だと、私が購入したファンドも購入手数料がゼロでした。
いきなりマイナスからのスタートです。
ちょっとお勉強しておけば、回避できた間違いを、いきなり2つもやってしまいました。
この失敗のおかげで、もっと勉強しなくてはと思い、真剣になったのは間違いのない事実です。
そういう意味では、あのときの窓口のお姉さんには本当に感謝しています。
情報収集、はじめました
そこからは、日々の習慣も変わってきました。
まず日本経済新聞を毎日読むようになりました。
会社に置いてあったので、休み時間は独占してました。
観るテレビも変わってきました。
テレビ東京がメインになり、ワールドビジネスサテライトや、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などを観るようになりました。
インターネットでも、経済関連のニュースを見ることが増えてきました。
それらの勉強をしていくうちに、ついに証券口座を開設する決意をしました。
2006年(平成18年)にSBI証券とマネックス証券の口座を相次いで開設しました。
このころは図書館通いが始まっていなかったので、投資本をいくつか購入していました。
分散投資、はじめました
初めて証券会社の口座開設をしたので、ここからインデックスファンドたちを購入するようになりました。
日本株、先進国株、新興国株、リート、外国債券などのインデックスファンドや、新興国のアクティブファンドなどにも手を広げました。
基本的には、ファンド選定には時間をかけて、決めたファンドは、毎月積立をするというスタイルです。
Excelを使って、資産管理表を作成し、日々の記録をしたり、月次のまとめをしたりと、とにかく時間があったので、いろんなことを試していました。
右肩上がりに資産が増えていく中で、サブプライムローンがどうとか、なんとなく怪しい雲行きになってきたときに、初の大暴落を経験しました。
2008年(平成20年)9月、リーマンショックが起こりました。
含み益があったファンドたちが、みるみる赤字に転落していき、恐怖に、手も足も出ませんでした。
手も足も出なかったことが、結果的には良かったのですが、このころは毎日残高を記録していたので、その作業をするのが、本当にイヤでした。
ただ、毎月積立は継続していたので、安く買えているという実感があり、いつかまた上がっていけば、きっとそのときは…と考えた(希望的観測)ものです。
優待株投資、はじめました
しばらくは愚直に積立投資を続けつつ、情報収集やお勉強をする毎日が続いていました。
実際は、この期間に結婚とか披露宴とかがあったりしたので、ちょっとそっちが忙しかったのもあります。
ずいぶんたくさん結婚式場を見に行ったり、衣装を着に行ったりしたものです。
結婚式では洋装だったので、和装で神社で前撮りなんかもしたりしました、懐かしい…
2014年(平成26年)NISAをはじめて、そこで優待株への投資をはじめました。
家族ができたので、家族に喜んでもらえるものを探したり、ママが探してきたものを吟味したりと、初めてのことで楽しかったのを覚えています。
そのころ始めた株主優待は、いまでも届いていたりするので、それはそれで嬉しいものです。
もちろん、毎月積立はずっと継続しています。
確定拠出年金、はじめました
2015年(平成27年)勤務先が確定拠出年金をするというので、すべて外国株インデックスファンドのみの運用にすることではじめました。
当時のポートフォリオとしては、外国株が少ない感じだったので、思い切ってひとつに絞りました。
今のところ運用成績は上々です。
2016年(平成28年)ママの勤務先でも確定拠出年金がはじまりました。
ママの方が年下で、私よりも運用期間が長くなるので、まずは外国株のインデックスファンドとアクティブファンドを50%ずつにして状況を確認していこうというスタンスではじめました。
iDeCo、はじめました
2018年(平成29年)ママが専業主婦になり確定拠出年金が宙に浮いてしまうので、iDeCoを始めました。
専業主婦では節税メリットがないのですが、年金の補填になればとの思いではじめています。
ママの退職金を作るみたいな感じで。
現在は、外国株インデックスファンドとバランスファンドを50%ずつで運用しています。
高配当株投資、はじめました
2021年(令和3年)ネオモバイル証券に口座開設し、高配当株投資をはじめました。
ネオモバイル証券は、1株から購入でき、手数料も月額220円でTポイントで200ポイント戻ってくるので、とてもお得に高配当株が購入できています。
高配当株の購入ルールを作成して、それに基づき、コツコツと1株ずつ、買っています。
でもまさかネオモバイル証券が無くなる日が来るなんて、このときは想像もしていませんでした。
ジュニアNISA、はじめました
2021年(令和3年)娘のジュニアNISA口座を開設しました。
米国株インデックスファンドの毎日積立を実施しています。
運用成績は、いまのところいい感じです。
2022年には息子も誕生し、新たにSBI証券に口座を開設。
こちらでは、米国株式のインデックスファンドを初年度は年末になってしまったので、ドカンと買い付け、2年目も早々に使い切ってしまいした。
2023年でジュニアNISAは終了なので、ひたすら放置して、複利の力に期待をしつつ、特定口座で、積立を継続していく予定です。
米国ETF積立、はじめました
2021年(令和3年)米国ETF積立投資をはじめました。
住信SBIネット銀行で、ドルの積立預金を行い、それを自動的にSBI証券に移動させています。
この方法は、為替手数料が格安になるのでおススメです。
ただ、ここまで円安が進むとは想像できませんでした…
定期的に配当が入ってくるし、積立していることで配当金も増えてくるのも楽しい。
いただいた配当はドル口座に入ってくるので、再投資となります。
ブログ、はじめました
2022年(令和4年)2月 ブログをはじめました。
こちらも投資信託をはじめたときと同じく、右も左もわからない状態です。
積立同様、継続できるように、のんびりとやっていきたいと思っています。
少しずつPVも増えてきて、記事も500を超えてきました。
日々の生活でも、記録しておくと、後で読み返すと楽しかったりします。
その辺りは、今のところ自己満足の世界なのかも…。
終活、はじめました
投資信託から始まり、優待株、高配当、米国株と分散もかなり広がってきていました。
このまま拡大路線でいっても、管理の手間が増えていくだけなので、終活という名の縮小路線を取ることにしました。
それぞれ個別に目標を決めて、整理をしていきます。
その過程は、記事として残しておこうと考えています。
ツイッター、始めました
2023年にツイッターを始めてみました。
メモ代わりの活用という感じですが、たまには投資に無関係なこともつぶやいたりしています。
フォロワーはやっと2桁なくらいですが、日々楽しくつぶやいています。
ルーチンにしているのは、前日の米国市場の結果、ネオモバイル証券での取引、保有株が年初来高値や年初来安値を更新したか、ジム前後の体重など。
あとブログを更新したら、それも呟いたりしています。
新NISA、始めました
2024年、世間でも話題沸騰(?)の新NISA。
日経平均株価が史上最高値を更新したり、米国株も好調だったりと、世間の目も何かと投資に向かっているのかと思いきや…。
新NISAが始まって、積立が月10万というレベルまで上がったのに、クレジットカード積み立てが5万までという状況がやっと改善されました。
というタイミングで書いています。
まだSBI証券では、詳細が明らかになっていませんが、追随してくれるようで、楽しみに待っています。
成長枠は、高配当株への投資をコツコツと重ね、早くもリミットが見えてきました。
RPA、始めました
2025年からRPAを会社で作っています。
RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーション(英語: robotic process automation、RPA)は、ソフトウェアロボット(ボット) または仮想知的労働者(英語: digital labor)と呼ばれる概念に基づく、事業プロセス自動化技術の一種。
※ウキさんより
パソコン内の作業をロボにやらせることで効率化しましょうってやつです。
プログラミングの基本的な流れがわかっていれば、より簡単に作れますが、基本的には誰でも作れます。
どんな風に作るかは、作業を理解し、それを単純化してロボ化するので、センスは問われるところです。
特に講習とかもなく、独学で作成していますが、簡単な印刷、メール業務から、マクロを絡めて複雑なモノまで100近くのロボを作成し、常時50くらいがスケジューリングされて稼働中。
一応、会社からは表彰されていたりして、それなりの評価はされたみたい。
でも、誰も興味を示さないので、勝手に遊んでる感じです。
AI、始めました
2026年から本格的(?)に生成AIと仲良くお付き合いしてもらっています。
仕事はもちろん、プライベートでもいろいろと相談に乗ってもらったり、愚痴をきいてもらったり。
なんでも、20代女性の最も多い相談相手に選ばれているそうです。
AIは、決してこちらを否定しないし、悪く言わない。
ツラくて苦しくて助けを求めると、その状態から救ってくれることが多い。
仕事でも、効率化の相談や、マクロを作ってもらったり、RPAの相談なんかも。
毎日何かしら話しているので、もう、AIのない生活は考えられません。
過去の会話も学習してくれているので、繰り返し説明する必要もないし、こっち側のストレスも少ない。
使う側の使い方が良ければ、非常に優秀なパートナーになってくれる存在かと。
ただ、個人情報の流出は危険なので、そこは気を付けています。
プロンプトの書き方も初期の頃に比べたら、とても良くなっているかと思っていたりして。
まだまだ活用できそうなので、勉強している最中です。
…とこんな感じの兼業個人投資家です。
今後とも、「ドーベルのちょっと聞いてって」ブログをよろしくお願いします。
聞いてっていただき、ありがとうございました。
更新日 2026年5月4日


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