こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。
幼稚園から帰ってくるなり、「きょうはおやすみしたい」と言い出した娘。
週1回の習いごとだが、先生の都合で、今週は2回目になります。
私もそうですが、娘も疲れがたまってきているのかもしれません。
ふたり暮らしのストレス?
目に見えない疲れ
ママの出産準備に伴いふたり暮らしを始めてから、早いもので1ヶ月近く経とうとしています。
とは言っても、週末はママの元へ行くので、平日だけの5日間限定。
週末に向けて、ママ不在の疲れが、ふたりともピークに向かっていきます。
そんななか、冒頭の娘の発言が出たのが木曜日の午後です。
ママに電話
とりあえず、いったん整理するためにママに電話してみました。
もしかしたら、単なる気まぐれとかで、「やっぱりいく」とか言い出すかもしれないし。
ママが電話に出ると、「パパいって」と言いましたが、自分で言わせてみました。
すると、やっぱりいかないとのこと。
理由ははっきりとは言いませんが、やはり今週2回目となるのが負担になっているのかも。
電話でもうまく話を聞き出せなかったので、もう一度パパとふたりで話をすることに。
すると、突然、泣き出してしまいました。
まあ、珍しいこと。
どうやら、少しゆっくりしたいのかも。
週末の移動や週明けからのふたり暮らし、そして今週2回目となる習いごと。
今週は忙しいから、あっという間に週末になって、ママに会えるねって、週初めに娘と話をしていた記憶が蘇ります。
パパが忙しいと思うくらいなので、娘はもっとハードだったのでしょう。
初めてのおやすみ
そんな状況をみて、おやすみすることにしました。
おやすみすると決めると、いつもと変わらない様子で、おやつを食べて、甘えてくる娘。
録画してあるアニメを少し見て、早めのご飯に誘いました。
ご飯もキチンと食べて、レゴで遊んで、お風呂も早めに入ることに成功。
ごっこ遊びもつかの間に
お風呂を出ると、お布団でごっこ遊びというのが定番です。
今宵は、ピーターパンとエウリディケのお話をサラッと終わらせて、絵本に入りました。
1話目の途中くらいから、もう寝そうな雰囲気です。時刻はまだ7時を回ったくらい。
そして、2話目の途中で、すっかり夢の中。
やっぱり疲れていたようです。
そして私も…
娘を寝かせて、洗い物やらなんやら、家事を済ませると、9時には布団に入っていました。
9時過ぎに、妻が息子の顔を電話で見せてくれたので、そのおかげで、電話を切ってすぐ、気持ちよく寝てしまいました。
ふたり暮らしはいつまでつづく?
こんな感じで、目に見えない疲れに襲われているふたり暮らし。
息子の2週間検診を来週に控えているため、まだしばらくは継続しそうな感じです。
ちょっと土日だけじゃキツいから、3連休でもあると助かるのにってときに限って、ぜんぜんおやすみがありません。
6月は祝日がない。
水無月ではなく、休み無月だと誰かがいってました。
連休ばっかり増やすのでは無くて、6月にも休みがあったらいいのに。
幼稚園をおやすみするくらいは、何でも無いことなのかもしれないですが、おやすみなのとおやすみにするのは大きく違ったりします。
でも、幼稚園は大好きなのでおやすみしたいと言ってきたことはありませんが…。
とりあえず、週末、ゆっくりと鋭気を養っておこうと思います。
聞いてっていただき、ありがとうございました。
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