夏の到来を感じるとともに、カラダの衰えも感じてしまう。

最近あったこと
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こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。

数日前まで、季節が逆戻りをしたかのような気候が続いていました。

しかし、だんだんと夏日を記録する日が増えてきて、いよいよ夏の訪れを感じてしまいます。

急に熱くなると、体調管理にも気を配らないといけない歳になってきたので、いたわりながら日々を過ごしたいと思います。

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疲れが取れない…

夏日のラン

涼しい気候のなか、動物園を散策するというか走り回った親子遠足を無事に終えました。

翌日も朝から予定がギッシリだったのですが、1時間ほど空白ができたので、日中ですが、ランをしてみました。

気温は夏日でしたが、コースが日陰も多く、それほどの苦痛を感じることなく、走り切りました。

しかし、夕方から、どうもカラダが重くなってきました。

甘いものを欲して

娘を寝かしつけて8時過ぎ、相変わらず、カラダは重い感じです。

前日の親子遠足の疲れが残ったままの日中ランが、ジワジワとのしかかってきているようです。

翌日も朝食作りから始まる、ふたり暮らしが続いています。

甘いものを欲しているようなカラダに、少しだけ与えてあげてから、早めに入眠しました。

まだまだ続く重いカラダ

たっぷり睡眠をとったはずですが、カラダの重さはまだ抜けません。

これが加齢、老化なのでしょうか。

朝食を作り、娘を起こして、一緒に食べて、登園するまでは気力で乗り越えましたが、帰宅してから、ダウンしてしまいました。

気がつくと、お昼が近いです。

復活するも

この午前寝で、なんとか復活してきました。

しかし、絶好調にはまだ遠い感じです。

数時間後には娘を迎えに行き、夕食から寝るまでをともに元気に過ごす必要がありました。

しかし、どうもカラダが横になりたがってしまいます。

娘が帰ってきて、テレビを観たいと言ったため、それをきっかけに横になると、あっという間に寝落ちしていました。

テレビが終わったので娘に起こされる始末。

もう少し、自分の年齢と向き合うタイミングなのかもしれません。

いつまでも気持ちは若いつもりなのに、カラダが追い付いていかないというのは、とても悲しいです。

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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