久しぶりのジムでスイミングを始めてみた

生活していくこと
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夏休みで娘が家にいるので、なかなかジムに行けませんでした。

ジムに行く回数と反比例するように、カラダが重くなっていきます。

久しぶりのジムでスイミングを始めてみました。

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浮力

プール

夏休みは、ママの実家のじいちゃんちの庭で、プール三昧でした。

でもさすがに家庭用のプールでは泳げません。

先日、西武ゆうえんちに行ったときに、久しぶりに大きなプールに入りました。

波のプールで遊んでいるときには、なかなか泳げませんでしたが、流れるプールで少し泳ぎました。

それが今回のプール再始動のキッカケのような気がします。

初日は、のんびりと20分間、泳ぎました。

のんびりとと書いていますが、正直、早くは泳げません。

ただ、精一杯泳ぐのではなく、のんびりと泳いでいます。

まだ暑い

9月になったところで、猛暑の勢いは止まりません。

外を歩く必要が少ない大人と違って、登下校は、歩く必要がある小学生。

特に下校の時刻は、暑い時間帯。

駐車場の車に行くだけでも、暑くて大変だと思ってしまうのに、この中を歩いて帰ってくるのは、ホントに大変そう。

大きなランドセルを背負って帰ってくる娘の顔は、暑さからか、真っ赤になっています。

シャワーを勧めるのですが、面倒なみたいで、あまり行きません。

庭があればプールにでも入って涼めるのですが、じいちゃんちと違って、そんなスペースはありません。

でも水着に着替えてプールに入るより、裸になってシャワーを浴びる方がはるかに楽で、気持ちもいいのに。

パパは、この夏は何度、水を浴びたことか。

水を浴びようと思っても、シャワーから出てくるのが自然と熱くなっているお湯だったりするのは、よくある毎日でした。

そんな気持ちよさを知らない娘も、ランドセルを置いて、宿題を始めるのが毎日の流れなのですが、それが終わる頃に、やっと顔の赤みも落ち着いてきています。

逆トライアスロン

アツい毎日、パパはエアコンの適度に効いたスポーツクラブで、汗を流しています。

まずは、夏休みに増えてしまった分を落とすところから始めないと。

メニューは、ランニングマシン、バイク、スイムの順で、有酸素運動を行っています。

以前は筋トレしてから有酸素にしていたのですが、今はこれで落ち着いています。

トライアスロンは、スイムでバイク、ランの順になっているので、その逆です。

スイムからでも良いのですが、最後にスイムだと、濡れたまま風呂に直行できるので、効率的。

しばらくこのメニューで、最後に風呂でサウナして、どこまで絞っていけるのか。

とりあえず、1ヶ月前のところまで戻らないと、話が始まりません。

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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