ブロンコビリーでも誕生日を祝ってもらい、ママの実家でも誕生日を祝ってもらい

子育てのこと
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こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。

誕生日は4回も祝ってもらえる娘。

ママとパパと弟に、パパの実家で、ブロンコビリーで、そしてママの実家で。

こうやってみんなから祝ってもらえるのも、いつまでなのかな。

だんだんと成長とともに誕生日を祝ってくれる人も、変わっていくのでしょう。

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なんどでもうれしい

ブロンコビリー

娘の誕生日恒例のブロンコビリーです。

以前は住んでいたところの近くにあったので、頻繁に行けたお店にも、今や2ヶ月に1回行ければいいくらい。

なぜ2ヶ月に1回かというと、もらえるクーポンの期限が翌月末までだったりするので。

なんとかクーポンの有効期限内に行って、オトクにおいしくいただこうということです。

そんなわけで、本来なら前回のクーポンの期限が切れる2月中に行きたかったのですが、珍しくパパが体調を崩してしまったので、断念した経緯があります。

今回はそのリベンジも兼ねて、ママの実家から約1時間強で着くところにあるブロンコビリーに行ってきました。

到着が11時ちょっと過ぎ。

店内に入ることはできましたが、既にサラダバーには行列が。

そしてオーダーを終えたころには、順番待ちをするお客さんの姿も見えました。

あと10分遅く11時半近かったら、しばらく待たなければいけなかったかと思うとラッキーでした。

ブロンコビリーで娘の誕生日をお祝いしたのは、確か2歳のときが初めてだったかな。

そのころは、まだたいした量も食べられなかったので、ママやパパが頼んだものを少し食べていた程度でした。

3歳の誕生日でもまだそうだったかも。

そして4歳の誕生日くらいから、お子様ランチなるものに少しずつ触手が伸びていきましたが、まだ完食するには至らず。

5歳でも、完食までは行きませんでした。

それが6歳ともなると、今までのランチボックスではなく、鉄板プレートのランチを頼むまでに成長しています。

ランチボックスもそこそこの量があるので、完食できたことは無かったのですが、ママやパパの食べている鉄板プレートに興味が出てきたのも成長の証かと。

今回は、ハンバーグは完食して、から揚げをママとパパに少しずつ分けて、パンも半分食べたって感じでした。

ちなみに、娘のオーダーは、ライスかパンの選択では、ほぼ100%パンにしています。

最初のころのランチボックスではライスしかなかったので、ライスをパパに残して、ママからパンをもらっていました。

ブロンコビリーでの娘の食事からも成長の軌跡を知ることができたりして、楽しいものです。

家でもごはんよりパンを好むことが多い娘。

もう少しごはんもしっかり食べてほしいと思うママとパパ。

でも幼稚園の給食ではしっかり残さず食べているそうです。

さて、ブロンコビリーでは、こどもの誕生日では記念撮影をしてくれて、帰りまでにフォトスタンドに入れて渡してくれます。

引っ越す前までは3人だったのですが、昨年はばあちゃんと4人で写り、今年は息子が新たに加わって4人で写してもらいました。

ママの実家で

シャトレーゼのケーキを予約しようとしたところ、なぜかうまくできなかったということで、今回は別のケーキ店のケーキとなりました。

ママの話では、以前も1回買ったことがあるお店だそうですが、とてもおいしかった。

シャトレーゼのケーキは、ママとパパと息子と娘の4人でお祝いしたときにいただいたので、また来年ってことで。

いつものように夕食後ではなく、3時のおやつタイムにケーキとなりました。

イチゴのホールケーキだったのですが、娘は途中で残してしまい、ママとパパに回ってきました。

チョコレートのケーキが食べたかったと言っていましたが、買い物前にリクエストしなかったことと、買い物に一緒に行かなかったことで、残念ながら後の祭りとなってしまいました。

でも、ロウソクの炎を吹き消したり、おめでとうと書かれたチョコレートのプレートを食べたり、イチゴもおいしいって食べてたので、満足はしたみたい。

前日のブロンコビリーでもたくさん生クリーム付のケーキを食べてたから、ちょっと飽きてたのもあるかも。

ばあちゃんから、お洋服のプレゼントと、鬼滅の刃のおもちゃをもらって、大喜びしていました。

このおもちゃが、なかなか派手に音が出るので、ちょっとびっくりします。

きっとすぐに飽きてしまうだろうと思っていますが、どうでしょう。

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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