ボランティアフェスティバルに行ってみました。

子育てのこと
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こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。

2月とは思えないほど暖かい休日に、イベントがやっていました。

ボランティアフェスティバルという非営利団体の集まりです。

こどもたちが大勢いるかと思ったら、年配の方だらけでした。

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ボランティアフェスティバル

朝からボランティア?

娘とママは、朝から地域の廃品回収に参加してきました。

これもボランティアになるのかな?

ボランティアの定義は、自分の意思で自発的に他人や社会のために、自らの労力を提供する行為だとか。

だったら、これもボランティアかも。

しっかりと、おともだちとも協力しあって、がんばってきたそうです。

おみやげにおかしをもらえるのは、パパが子供の頃と同じかも。

作業自体は、回収には行かないみたいなので、昔とは違うみたい。

パパの頃は、2輪車やリヤカーなどをみんなで押して、各家庭の前に出されている廃品を回収していました。

当時は、土曜は学校に半日行っていたので、日曜日にやっていました。

朝からやるのは同じですが、昼くらいまでかかっていたような記憶があります。

なかなかの作業量だったような。

娘たちは、約1時間半くらいで帰ってきました。

やっぱりおともだちとも会えたので、楽しかったみたい。

ガストランチ

ママが、ガストなんかどう?って提案してきました。

娘もガストがいい〜って賛同していて、パパもオッケー。

ガストランチになりました。

娘はお子様メニューのピザ、ママはチキンドリア、パパはお腹すいてないので、ポテトって感じ。

ドリンクバーがアプリクーポンで100円だったので、アイスコーヒー飲んだり、アイスコーヒー飲んだり、アイスコーヒーを飲んだり、とコーヒーばかり飲んでいたら、トイレが近くなりました。

仕上げにホットコーヒーを飲んで、軽いランチは終了。

ボランティアフェスティバルの会場に向かいました。

ボランティアフェスティバル

会場は、以前、パパと娘がクリスマスの頃に料理教室を受けたところ。

なんとも懐かしい会場です。

歌のお兄さんとお姉さんが来て、コンサートがあったのも、この会場。

この日は、様々なボランティア団体が参加していました。

娘はおばあちゃんくらいの人に、広告で箱を作るのを教わっています。

息子はパパにくっついているのですが、慣れてきたのか、ひとりで歩き回り出しました。

パパはその後をついていきます。

しばらくそんなことをしていると、アロマオイルでハンドマッサージをしてくれるブースを見つけました。

少し待てばやってくれるそうで、受付をして待ちました。

娘と息子とママは、大学生たちのボランティアが企画しているゲームで遊んでいます。

ハンドマッサージのパパの番が来ました。

アロマのいい香りが、マスク越しでも漂ってきます。

力加減は、とても優しい感じ。

人にやってもらうって、ホントに気持ちいいですね。

娘が寝るときに、たまに、リクエストされるのですが、だいたいそのときは、そのまま寝てしまいます。

小学生でも気持ちいいのか、手を握られている安心感があるのか。

さすがに眠くなることはありませんでしたが、気持ち良かった。

両腕ともやってもらって、大満足です。

そんなパパを見て、ママもやってもらってました。

とっても気持ち良かったって。

そのあとは、娘の手作り体験をいくつか。

新聞紙で手提げバッグを作ったり、ブローチを作ったり、体組成計なんかもやってきたようです。

お昼過ぎから行ったのですが、終了時刻の3時を過ぎて、片付けが始まる中、帰ってきました。

特にブローチづくりには、熱中していて、15分くらいかけて真剣に作ってました。

そのあとは、服につけて、嬉しそうにしてました。

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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