広げたお店を整理しています。外貨預金ユーロを売却

生活していくこと
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終活の一環として、投資内容のシンプル化を目指しています。

今回は、ソニー銀行債券投資していたときにユーロとして残っていた外貨預金売却しました。

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外貨預金ユーロ

保有目的

ソニー銀行債券投資していたときに、ユーロとして残っていた分が、円高ユーロ安によって、含み損を抱えたままで、手も足も出せずに残っていました。

円安になって含み損が解消されたら、すぐにでも円に戻すつもりでほったらかしになっていたユーロです。

整理対象にした理由

ユーロとしての外貨預金にメリットを感じていたわけでもなく、仕方なく含み損を抱えていたものが、ここ最近の円安によって、含み損が減少してきていました。

そろそろプラスにならないかということで注目をしていました。

売却目標

含み損が解消されたら売却することにしました。

結果

円安が進んでいることもあり、めでたく含み損が解消されました。

今回ユーロ全額円転したことで、管理項目ひとつ減らすことができました。

とってもめでたいことです。

そんなユーロを手放すタイミングで、加盟国のひとつであるドイツに、サッカーワールドカップカタール大会で、逆転勝利をおさめるという記念すべき出来事もおこりました。

しかし、前半終了と同時に観戦終了してしまった私は、非国民なのかもしれません。

日本がワールドカップに出られるようになってから、生中継を見なかったのは、日韓ワールドカップのベストエイトをかけた戦い以来かも。

そのときは、会議中に机の下でガラケーでテキスト速報を見ていたことを、今でもよく覚えています。

そのときは、こんな日に会議をするなんて非国民だと、喚いていたような気もします。

まだ若かった…

あれから20年、自ら観戦を放棄する日が来るとは想像もできませんでした。

サッカー日本代表のみなさま、おめでとうございます。次は早い時間なので観られるかもしれません。

娘がサッカー観るのを許してくれたらになりますが…。

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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