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新NISAが始まって3年。
家族で積み上げた“未来の安心”と、いま目の前にある日々の物語
2025年の年末。
リビングのテーブルに家族4人分の口座残高を並べながら、
「今年もよく頑張ったなぁ」と、ひとり静かに思いました。
子どもたちはソファでじゃれ合い、
妻はキッチンで夕飯の準備をしながら
「どう?増えてた?」と声をかけてくる。
そんな“なんでもない日常”の中で、
我が家の非課税資産は、少しずつ、でも確実に育っていました。
📌 我が家の“お金の価値観”という物語
投資を始めた理由は、
「お金を増やしたい」よりも
“家族の時間を守りたい” が先にありました。
その価値観を言葉にすると、こんな感じです。
●子どもが家にいる“今”を大切にしたい
●将来の不安を減らし、心の余裕をつくりたい
●無理せず、淡々と続けられる投資がいい
●勝ち負けよりも「後悔しない」ことが大事
●お金は目的ではなく、家族の幸せのための道具
そして、この価値観には、
私自身の“原点” が深く関わっています。
📌 投資の原点
〜あの日、家族の未来が急にリアルになった〜
投資を本気で考え始めたのは、
ある日の夜のことでした。
娘がまだ小さくて、
寝る前に絵本を読んであげていた頃。
読み終わったあと、娘がふと
「パパ、わたし大きくなったら何になれるかな?」
と聞いてきた。
その瞬間、胸の奥がぎゅっとなりました。
——この子がやりたいことを、
——やりたいと言ったときに、
——ちゃんと応援できるだろうか。
その問いが、心の中に静かに落ちた。
翌日、仕事の昼休みに
教育費のこと、老後のこと、家計のことを改めて調べてみた。
「このままじゃ、まだ足りないかもしれない」
「でも、無理な節約はしたくない」
「家族の時間を削るのはもっと嫌だ」
そこで改めて、
“投資はお金を増やすためじゃなく、家族の未来を守るためのもの”
という考えにたどり着いた。
あの日の娘の一言が、
我が家の投資の原点です。
📌 2025年末の非課税枠総資産
〜リビングのテーブルに広げた、家族4人の未来地図〜

数字だけ見れば「増えたなぁ」と思うけれど、
その裏には、毎月の積立、相場の上下、
そして「続ける」という小さな決断の積み重ねがあります。
娘の口座を見ながら、
「この子が高校生になるころ、どうなってるんだろう」
そんな未来を想像して、少し胸が熱くなりました。
■ 2025年の特徴
株価が堅調に推移したため、一部含み益が大きくなってきた銘柄を売却し、現金化
ママのiDeCoも順調に成長し、新NISAの積立も順調
追加投資できない子どもたちのジュニアNISAも、相変わらず米国株の好調でしっかり増加
教育資金の一部を担う枠でもあるため、今後も慎重に見守りながら運用していきます。
📌 2026年の運用方針
〜“家族の時間”を守るための投資スタイル〜
2025年以降、新NISAの対象はパパとママのみ。
2025年途中から運用方針を微調整し、現在は以下の形に落ち着いています。
■ 積立枠
パパ:米国株インデックス
ママ:全世界株インデックス
■ 成長枠
パパ:米国株インデックス+個別高配当株
ママ:全世界株インデックス
■401K、iDeCo
パパ:外国株インデックス
ママ:外国株インデックス、バランスファンド
■ パパの個別株運用の工夫
株価が高い水準でも、下げたタイミングで1株ずつコツコツ買う
含み益が一定ラインを超えた銘柄は、
年初来高値更新のタイミングで部分売却 → 再投資
「高配当 × 値上がり益 × 再投資」の三段構えで、さらなる資産の安定拡大を目指します。
📌 教育費ロードマップ
〜子どもたちの成長と、資産の成長が重なる〜
2026年現在、子どもたちは以下の年齢。
娘:9歳 → 2033年には16歳(高校)
息子:4歳 → 2033年には12歳(小6)
■ 教育費のピークは2033〜2037年
高校:年40〜60万円
大学:国公立で年間50〜100万円、私立ならもっと
塾・習い事:年20〜40万円
ジュニアNISAの資産は、
高校〜大学の教育費の一部として取り崩す可能性が高い
という前提で運用しています。
🔮 3年後(2028年12月)
〜子どもたちが少し大きくなった未来を想像して〜
年率5%で運用できたと仮定した場合の試算です。

※あくまで希望的観測であり、未来を保証するものではありません
2028年時点で娘11歳、息子6歳。
まだ教育費のピーク前なので、非課税枠は温存できる見込みです。
新たに始まる予定のこどもNISA(年間60万円)を使うことで試算しています。
🔮 8年後(2033年)
〜娘16歳、息子11歳。親としての“本番”が始まる頃〜

※あくまで希望的観測であり、未来を保証するものではありません
実際は、ここから教育資金を捻出していく予定
既にリタイアしている可能性も高いので、切り崩しをしているかも
ただ、切り崩しに関する非課税枠の優先順位は、最後になっています。
🐻 捕らぬ狸の皮算用でも、描く価値がある未来
未来は誰にも分からない。
相場も、物価も、人生も。
でも、
「こうなったらいいな」
と家族で未来を描くことには、
それだけで価値があると思っています。
数字は未来の保証ではないけれど、
家族で積み上げてきた時間は、確かにそこにある。
「未来は選べないけれど、未来に向けて“どう積み上げるか”は選べる。」
さて、これからどんな未来がやってくるのか。
楽しみにしながら、またコツコツ積み上げていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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