【回顧録】川場村での川遊び体験でたくさんの生き物を発見

子育てのこと
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こちらに寄ってっていただき、ありがとうございます。

コープ主催の川遊び体験に娘とパパで参加してきました。

ちょっとお疲れ気味のパパに変わってママが運転してくれて、4人で川場村役場に向かいます。

パパは後部座席で少し眠らせてもらい、復活。

幼き日々を思い出すような、川遊びとなりました。

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川遊び 2024年7月

川の生き物

川場村役場は、まだ新しいみたいでとてもキレイでした。

調べてみると、2023年11月にできたばかりのホヤホヤ。

図書館も併設されていて、一緒に行った息子は、そこで楽しんでいたようです。

参加者御一行は、川場村役場から徒歩で近くの川に向かいました。

その川は桜川というようで、ずっと下っていくと利根川に合流するみたい。

浅くて草木も生えていて、こどもたちと川遊びするにはぴったり。

用意してくれていたタモ網とプラ水槽を持ち、開会式です。

そこからは、ひたすら生き物探し。

娘はあまり経験がありませんが、パパはこどものころ毎日のように家の前の川で遊んでいました。

生き物が隠れて居そうなところはすぐに分かります。

水草の下をタモ網で探っていくと、おもしろいように生き物が取れます。

娘も興奮して、嬉しそう。

他のママさんたちや、主催者側の人たちまで見に来て、写真を撮って行きました。

ますます娘は嬉しそうで、パパも鼻高々。

メダカやらヤゴやら、ミズカマキリ、おたまじゃくしなどがいました。

1時間くらい遊んで、観察して、最後は放流。

持って帰りたいって言うかなと思ったけど、そんなことはありませんでした。

とても楽しい時間を終えて、意気揚々と川場村役場に戻ります。

息子は、図書館で本を読んでもらっていましたが、ねえねとパパを見つけると、嬉しそうに走ってきました。

しばらくベンチで話をしたり、生き物たちの写真をみたりして、川場村役場をあとにしました。

道の駅かわば

お昼が近くなってきたので、近くにある道の駅かわばを目指しました。

いろんな食べ物や、遊ぶところがあるので、こどもと行くにはいいところです。

夏休みだったけど平日に行ったのですが、そこそこの混雑。

土日とかなら、車を置けない感じかも。

まずは何を食べるか。

いろいろいろありましたが、おいしそうなそば屋にしました。

列ができていましたが、テラス席が空いていたので、そっちならとすぐに入れてもらえました。

真夏でしたが、暑すぎず、外でも何も問題ありません。

セルフのお水の横に、キャベツの漬物が置いてあったのでいただくと、これがまた美味しい!

何回もおかわりしてたら、なくなってしまいましたが、すぐに補充してくれ、またおかわり。

野菜を食べるのは良いことです!

おそばもおいしかった!

屋外なので、少しくらい騒いでも大丈夫なのが良かった。

楽しく、おいしく、食べられました。

そのあとは、こどもたちが遊ぶところがあったので、そっちに移動。

芝すべりとか、すべり台とか、夏休みの遊具スペースは、こどもたちで賑わっていました。

娘はもうひとりでいろんなところへ行って遊んでます。

息子は、パパが必要みたいだけど、勝手にどんどん行ってしまう。

あまり高いところとか、危険なところには行かないのが、まだカワイイところです。

しばらく遊びまくったあとには、おいしいおやつタイム。

ソフトクリームとか、ミニパフェとか食べて、大満足。

帰りの車では、ぐっすりなこどもたちでした。

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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