2026年のゴールデンウィーク。
娘と過ごしたこの日のことは、きっと長く心に残るだろうと思います。
コナンが好きなパパにとって、
“娘と一緒に劇場版を観に行く” というのは、ただの映画鑑賞ではなく、
特別な時間そのもの。
テレビシリーズを毎週録画して観るようになり、
Amazon Prime でもコナンばかり選ぶようになった娘。
気づけば、パパの「好き」が娘にも伝わり、
ふたりで共有できる世界がひとつ増えていました。
じいちゃんちへ帰省したときも、毎朝6時に起きて赤井家シリーズをふたりで鑑賞。
そんな娘と初めて劇場で観たコナンは「黒鉄の魚影(サブマリン)」。
もう3年前のことです。
毎年一緒に観に行こうと言っていたのに、
娘の予定が忙しくなってきて、ここ数年はテレビ放送での鑑賞が続いていました。
だから今年、急遽予定がキャンセルされて“棚ぼた映画鑑賞”が決まったとき、
パパは心の中でガッツポーズ。
突然訪れた最高の1日に、ワクワクが止まりませんでした。
✦ 事前準備で気分を盛り上げる
せっかくなら気分を上げてから行こうと、娘に提案。 パパがずっと観たかった「ベイカー街の亡霊」をリクエストして再生。
ところが途中で息子が飽きて「自転車乗りたい」と言い出し、パパは離脱。 戻ってきたらちょうどエンディングで、娘に感想を聞くと、
「めっちゃおもしろかった!」
とのこと。 パパが見逃したのを気にして「次、一緒に観よ?」と言ってくれる優しい娘。 息子のお昼寝タイムにでも、ゆっくり観たいところです。
✦ いよいよ映画館へ
今回は午後からの鑑賞。 いつもは朝イチが多いのですが、ゴールデンウィーク最終日で遊び疲れたパパの希望もありました。
パパは予告もほとんど見ず、横浜が舞台でバイクが出るらしい…という程度の情報だけで挑むスタイル。 娘は予告を見て期待を膨らませていて、白バイの女性警官に会いたい様子。
ポップコーンはいらないと言っていた娘ですが、ママがポップコーン付きのチケットを取ってくれていたので、結局いつものセットに。 本編がなかなか始まらず、娘はしびれを切らしていましたが、始まった瞬間、食いつくようにスクリーンを見つめていました。
✦ 爆弾がつなぐ“愛”と、娘の手の温度
約2時間の上映は、本当にあっという間。
「食べない」と言っていたポップコーンは、始まる前から手が止まらず、途中からはパパの分まで奪っていく勢い。 コーラも横取りされ、パパは笑顔で許すダメな大人です。
怖いシーンや爆音のシーンでは、娘がパパにしがみついてくる。 クライマックスでは、ずっと腕にくっついたまま。
爆弾が出てくるたび、パパはどうしても“彼女”の過去を思い出してしまい、胸が締めつけられる。 そんなときは逆に、娘の手をぎゅっと握り返していました。
映画自体はそこまで重く描いていないのに、観る側にそう思わせる作り方が本当に上手い。 親子で心を揺さぶられながら楽しめた、素敵な時間でした。
✦ 映画の余韻と、家族で囲むいつものディナー
映画館を出て、娘と感想を言い合いながらママと息子と合流。 息子はパパに会えて嬉しそうに手を握ってきます。
夕食は「四六時中」に決定。 ポップコーンでお腹が満たされていた娘は、久しぶりに「おこさまメニュー」を選択。 おもちゃは弟に譲り、息子は色違いのロケットを2つ選んで大喜び。
料理が来るまで、パパと娘は映画の推理談義。 横浜が舞台なのに娘の反応が薄かったのは、もう今の場所で過ごした時間の方が長いから。 それもまた、成長なんだなとしみじみ。
娘なりの推理の仕方があって、それを聞くのがまた楽しい。 コナンの楽しみ方を共有できるようになったことが、パパには何より嬉しい。
来年も一緒に観に行きたいし、まずは「ベイカー街の亡霊」をふたりで観ること。 Amazon Prime で観られるようになったので、コナン映画をふたりでコンプリートしたい。
そしていつか、今は飽きてしまう息子も一緒に楽しめる日が来るはず。 そんな未来を楽しみにしながら…。


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