2021年3月に「高配当株投資」を始めてから、5年が経過しています。
ひたすら買いまくって増えていた時期、株価高騰により売却か保持かを迷った時期。
状況が変われば、悩みも変わる。でも、その悩みこそが、進化の証だと思っています。
それでは、先月の状況を振り返ってみます。
2026年5月
2026年3月下旬から続く中東情勢の不安定の影響が市場にも反映されています。
日経平均株価が史上最大の上げ幅とか、下げ幅とかいう報道に一喜一憂しがちなところ。
我が家のポートフォリオには何の影響もない指標になりつつありますが、そうやって騒いでくれることで、気になって調べようという気になるので、助かります。
この記事を書いている6月中旬になり、一応の終結みたいな感じにもなってきました。
これからどうなっていくのか、先のことはわからないので、引き続き、注視していく必要があるかと思います。
いずれにしても、方針は変わらず。
下がったら拾い、上がったら手放す。
決められたルールに従い、粛々と行動するのみです。
高配当株の選定基準
仲間になってもらう企業には、8つの条件を当てはめています。
- 売上高 — 右肩上がり or 安定
- EPS — 右肩上がり or 安定
- フリーキャッシュフロー — マイナスが続かない
- 営業利益率 — プラス圏で安定
- 自己資本比率 — 低すぎない
- 配当推移 — 増配 or 安定
- 株価チャート — 右肩上がりが理想
- 配当性向 — 目安30%前後
これは単なるチェックリストではなく、 「この会社に、家族の未来を託せるか」 という問いでもあります。
仲間は増えることもあれば、減ることもある。 その判断を支えてくれるのが、この8つの軸です。
直近、株価が不安定で仲間が減ることがないので、これ以上増やすのも…という状況です。
しばらくは、保有銘柄数は現状維持になりそうな感じがしています。
配当利回り
増配があれば利回りは上がり、 コツコツ買い続ければ平均利回りは下がることもあります。
でも、利回りの数字よりも大切なのは、 そこに積み重ねてきた“時間” だと思っています。
雑誌やネット、SNSで気になった銘柄をメモし、 8条件をチェックし、会社の姿勢を読み取り、 「この会社なら、長く付き合える」と思えたら仲間入り。
そんな小さな積み重ねが、 いつのまにか大きな安心感につながっていました。
🧑🤝🧑 仲間たちの今
2026年5月時点で、保有している高配当株は 85銘柄。
株価が高騰し、売却ルールに合致したため、卒業していった銘柄が1つありました。
- 7995 株式会社バルカー
概算ですが、配当で66,656円、売却で345,256円、合計411,912円の利益をもたらしてくれました。
投資額が1,118,675円だったので、36.8%の利益となります。計算あってる?
これが5年間のコツコツの成果のひとつでもあったりします。
5年間、静かに働き続けてくれた仲間。
いったん卒業しましたが、また条件が合えば戻ってきてもらおうと思っています。
時価ランキング
5月末時点の時価ランキングでは、 ベスト10の順位に少し変動がありました。

タマホームの株価がかなり下がっている影響が出てきた感じで、順位を下げています。
コツコツ買いの成果で、保有株数は増えていますが、保有時価はマチマチだったりもします。
📈 配当利回り

中東情勢の不安定の影響で、大きく減少した含み益は、現状維持。その代わりと言ったらおかしいですが、増配の影響で利回りが向上しています。
今後の方針
新NISAも3年目。 FP相談でいただいたアドバイスを、できるところから無理なく実践しています。
- 特定口座→新NISAへの買い替え
- 特定口座での損出し
利益が出ている単元未満株を売却して現金化し、 下げたところでコツコツ拾っています。
大きな下げがいつ来るかは分からない。 でも、備えながら積み重ねていけば、 配当生活への道のりは、きっと見えてくる。
このあたりは継続です。
おわりに
6月に入り、梅雨入りしましたが、暑さが厳しい日も増えてきました。
こどもたちは暑さにも負けず、毎日楽しそうに遊んだり、学んだり、練習したりしています。
その成長スピードは、目を見張るものがあり、我が子ながらスゴイなあと思うこともしばしば。
そんなスピードには勝てませんが、コツコツと増やしている高配当株投資。
みんなの将来のため、いま、コツコツ、ゆっくりと進んで行きます。
いま積み上げている時間が、いつか家族の安心につながると信じて。


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