「パパ、おきよー」から始まる保育参観の一日

子育てのこと
スポンサーリンク

年少さんになって2ヶ月が過ぎました。

1年以上、いや、その前の1年も少しずつ遊びに行かせてもらっていたので、ベテラン園児です。

台風一過のさわやかな初夏、息子の保育参観が行われました。

スポンサーリンク

朝のルーティン

早いときには5時ごろ目を覚まします。

「パパ、おきよー」

そのひと言が、とてもかわいい。

トイレに行ってから、リビングへ。

ソファーでゴロゴロするときもあれば、トミカで遊んだり。

着替えを用意して床に広げてあげると、これでいいとか、違うのがいいとか言うようになりました。

そして、気に入ったら、自分でキチンと着替えてます。

「さすが4歳のお兄ちゃん」って褒めると得意げな表情を見せるのも、またかわいい。

ねえねが起きてきて輪に加わると、うれしそうに一緒に遊ぶときもあれば、そうじゃないときもあります。


まあ、毎朝いろいろです。

7時に朝ごはん。

ねえねはもちろん、自分で完食して、7時半には登校します。

パパもそれに合わせて、食べ終えて、歯磨き終わらせる感じ。

息子は遊びの続き。

途中、気が向くと

「食べさせて〜」

とやってきますが、また遊びに行く始末。

それでも、ねえねの登校に合わせて玄関に向かいます。

ねえねの登校に、息子とパパがお付き合い。

約15分の道のりを、ねえねのおともだちと一緒に行ったり、3人で行ったり。

校長が毎日笑顔で挨拶してくれます。

ねえねのおともだちからも

「おはよ〜」

って言われる息子。パパにも言ってくれるおともだちもいます。

スポンサーリンク

登園と「いったん」の話

ねえねとの時間が終わるといったん帰宅。

この「いったん」って言葉。

パパが無意識に使っているようで、最近息子がマネします。

「これをいったんここにおいてから、あれをもってこようか!」

みたいな使い方で、結構正しい。

成長の様子が伺えます。

その一方、ねえねとの時間が終わっての帰宅時は、ほぼ抱っこ。

行くときは歩く時間が増えたので、そこが成長なのかもしれません。

帰宅したら、朝食の続きを食べて、歯磨きしてからパパと自転車で登園という毎日。

この日は、保育参観なので、息子とママとパパの3人で歩いて登園しました。

スポンサーリンク

おしごとの時間

今回の保育参観は、リズムに合わせて体を動かそうというのがテーマ。

その時間は、お遊戯室と呼ばれる広い部屋で行われることになっています。

それまで時間があるのですが、そのすべてを見て行ってくださいという、素敵なプログラム。

いつもは、登園し、先生に預けて、先生と少しお話をして、よろしくお願いしますで終わるのですが、その先が見られます。

一緒に入っていくと、既にたくさんのママやパパがいるにもかかわらず、いつも通りと思われる作業をコツコツしている息子。

まずは、上履きを自分のくつばこから出して、その下段に履いてきた靴をしまいます。

上履きを履いたら、教室に入り、テーブルにいったん荷物を全部おきます。

そこから、それぞれの仕分け作業があるようです。

  • 被ってきた帽子を自分のロッカーにしまう
  • 体操服の入った袋を棚の上にある自分のスペースに置く
  • お知らせばさみを専用ボックスに入れる
  • 水筒を専用のフックにぶら下げる
  • ハンカチを専用フックにかける
  • 空になったバックを自分のロッカーに片付ける
  • 空になった絵本袋を廊下にある専用ボックスに入れる(男の子用)
  • シール帳の今日の日付のところに自分の好きなシールを選んで貼る

これだけの工程を、誰に言われるでもなく淡々とこなす4歳児。
その姿に、思わず胸が熱くなりました。

年少さんになって、まだ2ヶ月なのに、ここまでできるようになっているのはスゴイと感心。

先生方のご指導の様子も、ぜひ見てみたいと思いました。

特に、シール帳のところは、今日の日付が黒板に書いてあって、それとシール帳にあるカレンダーから同じものを探すというおしごと。

最近、1から10までは数えられるようになってきた息子は、ここでしっかり学んでいたのかと、気付かされました。

シール帳のおしごとを見ていたら、息子がやっていることを説明してくれました。

「ここ(黒板)にかいてある「4」を、ここ(シール帳)からさがしてシールをはるんだよ」

「シールは、きのうはあめだったのでかさにしたから、きょうはかえるさんにするよ」

「おわったらここ(男の子用のケース)にいれるんだよ」

この一連のおしごとが終わると、自由遊びの時間になるようです。

スポンサーリンク

プラレールの自由遊び

自由遊びでは、大好きなプラレールで遊んでいました。

既におともだちが作りかけていたレールで遊び、そこからレールを追加していく遊びに移行。

レールは机の下をくぐり、大きな輪になろうとしていましたが、年少さんの力で繋げられるのかなぁって見守っていました。

何人かのおともだちが一緒になって、輪にしようとしていましたが、さすがに1回では繋がらず。

途中の曲線レールを外して向きを変えたり、直線レールを追加してみたり。

相談する様子はまだ見られませんが、それぞれが独自の理論(?)で変えていく様子は、見ていて微笑ましかった。

そして、しばらくそんなことを繰り返しているうちに、ついに輪が完成。

輪がつながった瞬間、息子は「できた!」と言わんばかりの顔で、パパに向かってガッツポーズ。
その誇らしげな表情が、たまらなく愛おしかった。

巨大な周回コースができたプラレールでおともだちと揉めることもなく、楽しそうに遊んでいましたが、先生がピアノの合図を送ると、速やかに片付けを始めるこどもたち。

あれだけ苦労して繋げたプラレールでしたが、何のためらいもなく、片付けしてました。

みんなで協力し合って片付けをするところは、とても素晴らしい景色でした。

心が洗われるような。

そして、すっかり片付いた教室に、自分でイスを廊下からもってきて自分の決められた場所に座るまで、何のトラブルもなくスムーズに終えました。

すごいなぁと思う反面、何かプチトラブルあっても面白かったのにとか思ったりして…

スポンサーリンク

あさのおうた

片付けが終わると、先生がトイレを促すと、みんなスムーズにトイレに向かいます。

息子もフツーにトイレに行ってました。

家では、いつもギリギリになってから「おしっこ!おしっこ!でちゃう!」と大騒ぎしれるのに。

先生がピアノを弾いて、歌いながら踊るのが日課のようです。

最初はディズニーの曲。

ねえねの新体操でもよく聞く「アロハ・エ・コモ・マイ」というリロ&スティッチの曲。

これがまたカワイイ。

曲に合わせて上手に踊るこどもたち。

息子は、ダンス大好きねえねの影響で、ダンスが大好き。

めっちゃノリノリで踊ってます。

たまにチラチラこっちを見るのもまたカワイイ。

歯磨きのうた、さんぽ、幼稚園の歌とメドレーが続き、どれも元気に楽しそうに歌いながら踊る様子を魅せてくれました。

最後に出席をとりましたが、元気に返事をしていました。

スポンサーリンク

リズムの時間

ここまでめっちゃ順調に、元気に過ごす息子。

お着替えの時間も、自分で洋服を脱ぎ、体操服を着ました。

そして脱いだ洋服をキレイにたたみ、重ねて、体操服の袋にしまうところまでカンペキ。

とっても素晴らしくて感動しました。

家でも、パパが洗濯物を畳んでいると、お手伝いをするといってやってくれることがあります。

そんなときには、タオルだったり、自分のお洋服をやってもらうのですが、その成果がしっかりと出てたので、パパは嬉しかった。

もう、ここまで見せれもらっただけでも大満足なパパ。

あとは、楽しく動くところを見れたら良いかななんて思いながら、お遊戯室に移動しました。

お遊戯室は、まわりにイスが並べられて、保護差yが座り、その中でこどもたちがリズムに合わせて動くという様子になっています。

パパはこどもたちより後に行くと、イスにはパパが座ってと息子が言っているようでした。

おともだちのところは、みんなママで、パパは後ろに立っているのですが、うちだけパパが着席。

入園式のときもそうでしたが、パパを選んでくれるのは嬉しい限り。

ところが、パパが座ると、息子は指定席のパパのヒザの上に着席。

そして、リズムが始まっても、ず~っとパパのヒザの上から動きませんでした。

他にもそんなおともだちはチラホラいましたが、まあ、これもまた思い出のひとつ。

きっと、たくさんの人がいる空間で、パパの存在が安心材料になったのだと思います。

無理にやらせる必要も何もないかと思ったし、先生方もそんな感じにしてくださったので、息子とパパでおともだちのリズムを楽しく見て過ごしました。

最後、保護者は先生とのお話会が予定されていたので、こどもたちと離れなければならないのですが、そこだけ少し心配していました。

ところが、そのタイミングになると、突然復活して、先生の指示通りに動きだす息子。

なかなかおもしろいです。

スポンサーリンク

保護者会とパパの想い

先生から日ごろの幼稚園での様子を教えていただきました。

といってもまだ2ヶ月。

息子は1年通っているから、幼稚園には慣れているけど、新しいクラスで新しいおともだちとの生活は、また違ったものに写っているかと。

でも、朝の過ごし方を見る限り、何も心配することは無さそうでした。

先生のお話も、安心して送り出してくださいって感じだったし。

パパは、年少さんができなければならないことは、特にないかなって思っていて、おともだちという存在を認識し、共存し、共有し、なんてことが少しでも始まったらいいかと。

おはしで食べるとか、食べさせるではなく、自分で食べるとか。

幼稚園という共同生活の舞台では、おはしで食べられたり、自分で食べられたり、トイレに行けたり、着替えられたり、おともだちと仲良くできたりという自分を演じられる(?)くらいになれば十分かと。

だから家では、食べさせたり、甘えさせたり、やりたい放題の毎日。

いずれ、自分の力で全てやらなければならないときは来るし、そのときにできるようにゆっくり進めばいいかと。

甘えたいときは甘えてほしいし、甘えられる存在でいたい。

超、甘々なパパは、きっと子離れできないでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました