2026年の初夏は、あいかわらず中東情勢の不安定が続いています。
いよいよ原油供給不安定からくる物資不足が現実化(?)してきて、製品の供給が滞るような事態、あるいは値上げ(便乗(?))にもなってきています。
某メーカーのお菓子の袋なんかは、カラー印刷をやめて白黒印刷にするという報道もされており、我々一般市民の生活にまで影響が及んできています。
今後のことは神のみぞ知るというならば、神様、どうにかいい方向にお導きください。
「乗り越えられる試練しか与えられない」ということを信じて…。
■今月も集計できました!
1年以上もサボっていた集計作業が、2ヶ月連続でできました。たったそれだけのことなのに、生活のリズムが戻ってきたようで、ちょっと嬉しい。
投資も、生活も、こういう小さな積み重ねが大事なんだと改めて感じています。
市場は、日経平均株価は最高値更新というような報道が連日なされていますが、持ち株を見てみると、むしろ下落傾向。
なんの平均なの?なんて思ってしまったりもしますが、しっかりと勉強したらわかることだったりもします。
だから、勉強だけは続けようって改めて思ったし、玉石混交で情報過多の昨今を生き抜いていくためには、しっかりと流されないことも重要だと思ったりもします。
■単元未満株リスト
2026年5月末時点の単元未満株リストです。(集計は5月31日取引終了後)

■単元株となってリストから卒業した銘柄

先月時点で、残り2株だったこの銘柄、無事卒業できて、単元株になりました。
配当利回りは4.38%。
でも損益は-6.84%。
単元株になったのに、素直に喜べないこの感じ。
それでも「ここから巻き返してくれよ」と、つい期待してしまうのが投資家の性ですね。
■ もうすぐ単元株になりそうな仲間たち

今のようなアップダウンの激しい相場が続けば、上記5銘柄はあっという間に単元株の仲間入りしそうな感じです。
単元株になると、売却目標金額が設定されて、売り注文を入れることになっています。
長期投資の高配当狙いではありますが、しっかりと利益を確定させて、次のステージへと進むことも考えています。
含み益状態が続いていてもいいのですが、個別銘柄で、何が起こるかわからない。
そんな不安もあったりして。
だから、こんなルールで入れ替わりをしています。
売ったあとにさらに株価が上がる。
最初は「なんで今売ったんだ…」と落ち込んでいましたが、
いまでは「ルール通りに動けた自分を褒めよう」と思えるようになりました。
いろんな慣れが必要と感じていますが、同時に緊張感も持ち続けて行かないと。
■ 展望:ジェットコースター相場の正体
ここ最近の相場は、まるでジェットコースターのようです。 朝起きてニュースを見るたびに、 「今日は上か、下か」 と、ちょっとした運試しのような気分になります。
今の相場は、
- 地政学リスク
- 金利の先行き不透明感
- AI関連株の過熱感
- 個人投資家の短期売買
が複雑に絡み合い、需給が非常に不安定です。
特に金利は “株価の重し” になりやすく、
- 金利が上がる → 株価が下がりやすい
- 金利が下がる → 株価が上がりやすい
という基本構造があるため、今後もニュースひとつで大きく動く可能性があります。
また、中東情勢の緊張はエネルギー価格を通じて世界市場に影響します。 原油先物市場は地政学リスクに敏感で、原油価格が動くと、
- 企業のコスト増
- インフレ懸念
- 金利の先高観
という “三段階の連鎖” が起きやすく、株価が乱高下しやすい構造になっています。
さらに、トランプ政権の政策は減税・関税・金融規制など、市場が敏感に反応する要素が多く、発言ひとつで先物市場が大きく動くことも珍しくありません。 アルゴリズム取引が増えた現在では、 「発言 → AIが解析 → 自動売買 → 市場が急変」 という流れが数秒で起きるため、ボラティリティが跳ね上がりやすい環境です。
■ 最後に:長期投資家としての姿勢
こうした局面では、短期の値動きに振り回されず、 「自分の投資方針に沿って淡々と積み上げる」 という姿勢が最も強いと感じています。
市場は常に予測不能ですが、
- 分散
- 時間分散(積立)
- 無理のない資金管理
の3つを守っていれば、長期ではリスクを大きく抑えられます。
市場は読めない。
でも、自分の行動はコントロールできる。
だからこそ、これからも1株ずつ、淡々と積み上げていきます。


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