【反省会】第84回皐月賞

馬たちのこと
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寄ってっていただき、ありがとうございます。

無敗の皐月賞馬が誕生しました。

藤岡康太騎手が調教に乗って仕上げてくれたという⑬ジャスティンミラノ。

悲しいから、余計に悲しくなります。

こうやって彼の記憶が、強く残っていくのなら、すごく良い結果だったかと思います。

今回も予想のおさらいから。

5項目が⑭シンエンペラー、4項目が⑧ジャンタルマンタル、⑨アーバンシック、⑩レガレイラ、⑯ダノンデサイルとなりました。

本命は⑧ジャンタルマンタルにします。朝日杯は非常に強い競馬でした。前走の共同通信杯では、勝ったジャスティンミラノと脚色が同じでした。位置取りの差が、勝ち負けを分けた感じで、力差ではないと思います。ここは自力で勝るGⅠ馬の底力を見せてほしいと思います。

対抗は⑭シンエンペラーとしました。ホープフルステークスでは、早めに抜け出して先頭に立ったところを、大外からレガレイラの強襲にあって負けてしまいましたが、とても強い競馬だったと思います。前走の弥生賞では、デムーロ騎手にうまく乗られた感じがしました。前哨戦としては、問題ない競馬だったと思います。

3番手は⑨アーバンシックです。前走の京成杯では、後方から馬群を縫って伸びできました。なかなか勝負根性のある馬だと思います。勝ったダノンデサイルよりもこちらの方に目が行ってしまいました。GⅠの舞台で同じような勝負根性を見せてくれたら、楽しみが広がってきます。

印の付かない注目馬として、③エコロヴァルツを挙げておきます。前々走の朝日杯では、勝ったジャンタルマンタルに迫る大外一機を魅せてくれました。前走の共同通信杯では、難しい面を出してしまって、武騎手としては珍しく折り合いを欠いているようにも見えました。中間の状態も良いようで、折り合いがつけば、最後は目の覚めるような脚を使ってくれるかもって思って注目したいです。

藤岡康太騎手が亡くなって、とても悲しい気持ちがいっぱいですが、競馬はいつも通り開催されます。

いつも思うことですが、事故なく、無事に全馬、全騎手が、戦いを終えてくれることを祈っています。

夢や希望やロマンを与えてくれる競馬が、命がけで戦っている騎手や馬たちがいるからこそってことを改めて感じたここ数日です。

みんな無事にゴールしてください。

結果は以下の通りでした。

結果
結果 netkeibaより

勝った⑬ジャスティンミラノは、強かった。レコード勝ちです。②メイショウタバルが刻む超ハイペースの先団にいたにもかかわらず、4コーナーで先に抜け出した⑧ジャンタルマンタルをあっという間に交わして、猛追してくるモレイラ騎手の⑫コスモキュランダを首差しのぎきり、勝ちました。完全に脚色は、⑫コスモキュランダの方が良かったのですが、何か見えない力が働いたかのように、ゴールまでは先頭を譲りませんでした。確かに前走の共同通信杯でも、⑧ジャンタルマンタルを寄せ付けないで勝っていましたので、力はあったのでしょう。東京コースで実績を残しているので、ダービーでは、主役の立場で迎え撃つことになります。楽しみになってきました。

2着は、モレイラ騎手の⑫コスモキュランダでした。前走もデムーロ騎手が乗って素晴らしい勝ち方をしていたので、あれがフロックではなかったことを証明してくれたようです。無敗の共同通信杯勝ち馬と弥生賞馬で、馬連35倍というのは、盲点だったかもしれません。

3着は、本命にしていた⑧ジャンタルマンタルでした。ハイペースを追走していって、4コーナーから押し出されるように先頭に立ち、一瞬横綱相撲かと思いましたが、最後は止まってしまいました。最優秀2歳牡馬の力は示してくれたかと思います。ただ、最後の止まり方から、この後にどんなレースを選択していくのかも悩まれるところかと。陣営の判断を楽しみに待ちたいと思います。

それにしても、競馬は何度泣かしてくれるのでしょう。

この1週間の気持ちの揺れ動きが、ここにきて大爆発してしまったかのように、大号泣。

悲しんでないで、次もあるからって彼が言っているのかも。

今年の皐月賞は、藤岡康太騎手の名前とともに、忘れられないレースとなりました。

また年末とかに見たときに泣いちゃうんだろうなぁ。

払い戻し
払い戻し netkeibaより

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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