父としての毎日と、ひとりの時間と、これからの人生のこと

子育てのこと
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こちらに寄っていただき、ありがとうございます。

仕事、子育て、家族との時間。
50代になると、どれも大切で、どれも思うようにいかなくて、気持ちが揺れる日が増えていきます。

昨年4月から、ほぼ1年間ブログを更新できませんでした。
日常生活すらままならない時期もありましたが、こどもたちとの時間だけは、いつも自分を“生き返らせて”くれました。

この記事では、

・父としての朝のルーティン

・こどもたちとの時間で感じる「生きている実感」

・会社での孤独と“静かなる退職”

・そして、こどもが巣立った後の人生について考える時間

そんな、父としてのリアルな日常と心の揺れを書いています。

同じように、仕事や家族との時間に悩んでいる方の心に、少しでも寄り添えたら嬉しいです。

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⏰1.あれから…

昨年4月から、ほぼ1年。
ブログを更新できない日々が続いていました。
日常生活すらままならない時期もありました。

それでも、楽しいことがなかったわけではなくて。
浮いたり沈んだりを繰り返しながら、なんとかまたここに戻ってくることができました。

継続して書き続けられるかはわかりませんが、
「今、これを書こうと思えた自分」を、とりあえず褒めてあげたいと思います。

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👧👦 2.こどもたちとの時間が、いちばん“生きている”と感じる瞬間

平日は仕事があるので、朝と夜しか一緒に過ごせません。

朝は6時過ぎに目が覚めてしまい、隣で寝ている娘の寝顔、布団の中の息子の寝顔を眺めながら、起こす時間を待ちます。

7時にアラームが鳴るのですが、最近は練習が遅く、眠るのが11時近くになることもあり、なかなか起きられません。

そんなときは、娘の好きな歌を流します。
ライラック、ダンスホール…。
踊ったことのある曲だと、身体が反応してすっと目が覚めるようです。

たまにリクエストもあって、「好きすぎて滅!」とか「イイじゃん!」とか。
叱って起こすより、自然に楽しく起きた方が気分がいい。
そんな朝にしています。

一度起きてしまえば、あとは自分で時間を見て動ける娘なので心配はありません。

支度が早く終わると、「パパ行くよ〜」なんて言われることもあって、そんな瞬間がたまらなく愛おしい。

息子は幼稚園が遅いので起こしませんが、家族の気配を感じて自然と起きてきます。
そして必ずパパのところへ来てくれる。

ベッドにいれば潜り込んでくるし、起きていれば膝に座る。
トイレに行きたくなれば「行こう」と言い、着替えも一緒にします。

朝ごはんは途中まで娘と3人で食べて、そこからはママとふたり。
「パパ行かないで!」と泣かれると、胸がぎゅっと痛くなります。

「パパも行きたくないよ」と心で叫びながら、玄関を閉める。
そんな朝もあります。

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🚗 3.ほんの1〜2分の“ふたりの時間”

娘を助手席に乗せて途中まで一緒に車で行く、ほんの1〜2分の時間。
ここでの“ふたりだけの時間”も、パパは大好きです。

車から降りて、何度も手を振ってくれる娘の姿が、愛おしくてたまりません。

夕方帰宅すると、娘は宿題、息子はテレビ。
息子はパパを見ると抱っこされに来てくれて、その瞬間に疲れが溶けていきます。

夕食、お風呂、ちょっとしたケンカ、甘えたい気持ち。
そんな日常が、今の自分を支えてくれています。

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🏢 4.静かなる退職 ― 居場所のない職場で

今の会社には20年いますが、転職してからずっと馴染めていません。
最初から違和感があり、場違いな気持ちが消えませんでした。

前の職場は温かかった。
辞めるとき、みんな泣いて見送ってくれた。
待遇も悪くなかったし、昇進も早かった。

でも、辞めたからこそ資産運用を始められたし、マラソンも始められた。
結婚も、こどもたちとの出会いも、きっとなかった。

何が正解かはわからないけれど、少なくとも今の会社に居場所はありません。

2020年の秋から、会社に対して完全に線を引きました。
今は惰性で行っているだけ。

「静かなる退職」
まさにこの言葉がしっくりきます。

ただ、仕事はきっちりやっています。
引き継いだ仕事はすべて効率化し、毎日定時で帰る。

今の目標は、
RPAとマクロで仕事を徹底的に自動化し、自分以外誰もわからない状態を作ってから退職すること。

毎日そのためだけに、試行錯誤しながらRPAを作り、マクロを組み続けています。
作った作品たちに仕事を任せて時間を作り、さらに任せる仕事を増やすという好循環。

仕事してるなぁ、という自己満足だけの毎日です。

退職したら、RPAもマクロもない“元の状態”に戻るんだろうなと思いながら。

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🌙 5.ひとりの時間と、これからの人生のこと

今これを書いているのは、ひとりの時間。
こどもを寝かせた後に入るお風呂も、ひとりの時間。

今は貴重なこの時間が、いつか「それしかない」時間に変わる日が来る。
それは避けられない。

人はひとりで生まれ、ひとりで死んでいく。
その間に出会いと別れを繰り返す。

娘と息子が巣立った後、今の自分には何が残るのだろう。
こども中心の生活が幸せである一方で、未来を考えると不安もあります。

娘がティーンになるまであと4年。
息子はあと9年。

その先の人生を、今から考えておかないといけない気がしています。

今の生活から娘と息子を取り除いたら、本当に何も残らない。
自分と向き合うこの時間も、書いているのはこどもたちのことばかり。

数年後には、ここに書くことすらなくなっていくのかもしれません。

決して悲観しているわけではなく、ただの現実。

みんな、こどもが巣立ったら、何を楽しみに生きているのだろう。

みなさんは、こどもが巣立った後の人生をどう考えていますか。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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